恋が始まる瞬間から丁寧に描かれているセピア色の恋の物語。挿絵と呼ぶには相応しくない画家・伊庭靖子さんの絵が華を添えいっそう物語が輝いて見えた。阪神・淡路大震災(1995年)で、激変する前の神戸、見たかったなぁと思う。ケータイが普及された現代にこの物語は、受け入れられるだろうか。受け入れられると信じたいと思った。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(1) - 05/11
mizzo
最初、挿絵が写真だと思ってました。 スーパーリアリティな油彩画だったのですね。 ケータイ時代の今でも受け入れられるストーリーですよね。 震災前の神戸は・・・わたしの大切な記憶です。
ナイス!ナイス! 1ナイス - 05/12 21:52




ナイスした読書家さんと感想

Coffee Booksで、しかも「原田マハ」ということで迷いなく手に取った一冊。地元が舞台なのも知らなかったけど、エビアンって、神戸で正統派カフェとして名を馳せる、あのEVIANだよね?港町特有の裏の顔を垣間みせるストーリーも結構お気に入りかも。最後まで写真と思っていた伊庭靖子さんの絵にもオドロキ!そんなこんなで、中身はページ数ほど薄くなく、余韻を十分に楽しめるぐらい濃いかと、思いました。「10代の頃」を描いた作品としての感想では、ここにあるすべてのコメントにナイス!です。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/02

なんとなく気になっていた原田さん初読み。10代の頃感じる切なさ、不器用さ、素敵な大人に憧れて背伸びする感じ等細かく表現されていて自分の10代の頃がふっと甦り、懐かしく思いました。キラキラした文章に惹かれてしまいました。他の作品も読んでみよう♪
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/14


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