しんちゃん
毎回奇妙なSF設定によって読者を楽しませ困惑させる西澤作品であるが、今回は催眠術のような暗示を扱ったミステリになっている。ぶっちゃけてハイヒップなる超能力を理解できないまま読んだ。でも何の問題もなくするすると読めてしまう。それはひとえに主人公三人の人物造形や会話にあったと思う。

幻惑密室―神麻嗣子の超能力事件簿 (講談社文庫)
ナイス! ★ -
コメント(0)
- 05/10
Tweet
share



