おりーぶ
正直前半は、会話ばかりでページが埋め尽くされてるような展開で、期待して読み始めた雫井作品なだけに、なんだこりゃ???って感じでした。しかし、後半は物語が動き出すので面白くなります。これから読まれる方は、我慢して前半戦乗り切ってください!

犯罪小説家
ナイス! ★★★★★★★ -
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- 05/09
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ナイスした読書家さんと感想
普通、小説を読むときは登場人物の誰かに感情移入していることが多い。けれど、誰の立場にも感情移入することはできなかった。無理矢理明るくしている万年躁状態の脚本家が不気味というよりは不愉快。ただ、その不愉快さにも「この先どうなるのか」という興味は負けることはなく急展開のラストまで一気読みできた。原作にないシーンを映画にくっつけちゃうことは現実にもよくあることで、その背景にはもしかしたらこんな沢山の謎や葛藤があるのでは・・などと下世話にも勘ぐってしまう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/17
これといった伏線や予想外のどんでん返しがあるタイプの作品ではないけど、自殺願望がある人の死生観や、待居と小野川のまるで合わないやり取りなど興味深く一気に読めた。『落花の会』だけでも一作品できそう。小野川のあつかましさ、他人との距離の異常な近さにいらつきを通り越して笑えた。触れてはいけないところを本能的に嗅ぎつけちゃうのはある意味天才。でも一緒に仕事はしたくないかも(笑)終盤は、一部、意外な展開だったし、小粒ではあるがとあるアイテムの使い方が効いてたりして総じて面白い作品だった。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/21
登場人物がうざくなってくる。それも作者の手だとは思うが、うまい。自殺サイト、というものをネタにしたというのはアリだと思うし、扱い方(今はないサイトを追求するところとか)はなかなかいいと思う。ラストは正直よくわからなかった。エンタメ小説はすっきり感が欲しいのでこういうラストはイマイチ。
確かに中盤、ちょっと引っ張り過ぎかも・・・。
【52・図】前半突破に5日かかったが、後半に入ると一気読み。でも、主要登場人物三人のうち誰にも感情移入できなかった。何か、全てに無理がある気がするなー。三人のキャラがマッチしていないというか。小野川と今泉、今泉と待居、小野川と待居。どの組み合わせもしっくりこない。なんやろぅ。物語の進み方にキャラが追いついてない感じがする。っていう表現が一番近いかな。









