いわし
世界観にのまれて、頭使って一気に読み進めるものの、ラストは・・・。こういうお話なのかなぁと思いつつも、あらゆる材料を突きつけられたまま、放り出された気分。でも読んでるときは面白かった。

ユージニア (角川文庫)
ナイス! ★★★★★★ -
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- 05/06
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ナイスした読書家さんと感想
まるでマトリョーシカ。各章ごとに証言者によって語られる事件が、だんだんとその印象を変えて輪郭をあらわにしていく。一章一章読み進めていくのが、マトリョーシカみたいに外殻を外していく作業のようで。静かな引力に夢中で引き込まれてしまった。どんな歴史も事件も、その人が本当は何を考えていたのかなんてわからない。それが本当のリアリティの追及なのかな。真実ってなんて曖昧で不透明。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/01
事件に対してのさまざまな人のインタビューを見ているような形式。独特で淡々としていて、抑揚があまりないのだけれど、どんどん引き込まれていく。金沢が舞台なのだけれどもどこか異国を思わせるような雰囲気。恩田陸の世界にどっぷり疲れました。面白かったです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/04
冒頭がかなり入りにくく、イライラ。やっとおもしろくなった! と途中はすらすら読めたのだが、最後の2章で「えっ??」。 恩田作品は好きなものもあるが、ダメなものもあり、これはどうにも評価し難い……つか、わたしがアホなのだろうか。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/13
最初から面白くて一気に読み進めたが、最後の2章でわけが分からなくなった。そしてそのまま終わった……。もやもやする。でも読んでいるときは楽しかった。
金沢の古い病院の名家で起こった謎の17人の毒殺事件。三つの時世を行きつ戻りつしながら、関係者が証言するという手法です。いつもどおり、思わせぶりな小道具や不気味な雰囲気です。









