相楽(twitter:sagara1)追記で適当なメモ1。二七〇で初登場かと思ったら、七十四の履物を探している人形がアレか。/二十四「"イーグレット"って何?」(中略)「Egret」よ」このegret=白鷺。で、飛鳥の形にして大白鷺を成すとなるとヤマトタケルで、"最も因縁深い"のが牛頭天王ということと、剣を通じてスサノオに連なって八岐大蛇退治=治水なんて関係なのかといい加減に思ってみたら、一六九では「それは七尋白智鳥」とのこと。死したヤマトタケルが変化したのは「八尋白智鳥」なので、一つ足りない?
エピローグ(二七〇)で多分初めて出てくる「ちょっと昔にダムで瞬が溺れそうになったさいに持ち帰った和人形と赤い草履」というのは、調べてみると、この再刊でカットされたという短篇「顔のない村」で語られるエピソードっぽい?それだとカズの問い掛けの一つに答えようがないのでは。それはひどいんじゃないかな。
なお、「それはひどい」といえば、気撃を指示されれば(一六九)「この場は見送る」。「菖蒲はどこでござろうの」と訊かれれば(一七四)、「気味が悪いので教えてやらない」。こうした初代ドラクエはローラ姫な選択肢は当然、良き伝統への敬意としても用意されるべきもの、踏まれて楽しまれるべきものだよね、と。
<なぜ「きっかり、五日と七時間九分後」なんだろう?>等々、読み返してみてもいろいろと分からないことも多いけれど、子供の頃に楽しんだ『ドルアーガの塔』三部作と同じくらい、記憶に残る作品だと思う。米澤穂信を作った「100冊の物語」」関連その12。
追記で適当なメモ1。二七〇で初登場かと思ったら、七十四の履物を探している人形がアレか。/二十四「"イーグレット"って何?」(中略)「Egret」よ」このegret=白鷺。で、飛鳥の形にして大白鷺を成すとなるとヤマトタケルで、"最も因縁深い"のが牛頭天王ということと、剣を通じてスサノオに連なって八岐大蛇退治=治水なんて関係なのかといい加減に思ってみたら、一六九では「それは七尋白智鳥」とのこと。死したヤマトタケルが変化したのは「八尋白智鳥」なので、一つ足りない?
メモ2。「後日談その2」関連。/「"ササキ"って"ススキ"という音に似てるね」南蛮煙管はしばしばススキに寄生して生きる。/「あるいは孤独そのものかもしれないな。いい迷惑だね」創る方はそれで良くても、創られた側は、と。/「あなたたちを助けた因縁」"わたしたち"ではなく。/「今、僕は嬉しいような、哀しいような変な気持ちなんだ」これも勿論凄いけれど、その前の「ちょっとだけ複雑な表情で笑いかけた」の「ちょっとだけ」も凄い。