ender-san
桐野さんの本は息苦しさに満ちたものが多いですが、これは題材的には重くなりそうなのに妙な軽さがあった。読みやすかったけど、物足りないのはきっとこの作家に求めるものを自分が限定しているせいなんだろうな。

リアルワールド (集英社文庫(日本))
ナイス! ★★ -
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- 08/01
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ナイスした読書家さんと感想
桐野作品にしては薄いというか軽いというか。しかしこの年頃の心の動きのあやふやさ自分の不確かさなどは自分の過去を思いだして嫌な気持ちになるくらい描かれているように思います。でもやっぱり桐野作品には立ち直れなくなるようなインパクトある読後感が欲しい。あ、でも同年代が読んだらインパクトなのかも。私は歳をとっちゃったので。




