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解説でネタバレいくない

水滸伝 4 道蛇の章 (集英社文庫 き 3-47)
ナイス! ★★★ -
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- 05/03
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ナイスした読書家さんと感想
相対する二勢力は地力や魅力が伯仲していないと物語はつまらなくなる。という訳で、青蓮寺も次々と厭な輩を投入して策を巡らせる第4巻。俯瞰するような位置にいる読み手としては、「そこに罠が!」と内心で叫びつつ堪能。雷横のチーム男子的エピソード、身の内に獣を飼う穆兄弟の行く末、職人トリオ(安道全・薛永・湯隆)の職人魂、そして子供のような黒旋風こと李逵の登場と、何度でもわくわくする。静かなる煽動者 宋江にも成長の余地がまだまだありそうで次巻も楽しみ。
解説でネタバレがぁ~(泣)いえ、いいんです・・・「楊令伝」が出ているあたり、まだ少年の楊令がこのシリーズの重要人物になるであろう事は予測できていますから。でも、それにしたって、わざわざそんな重要な事を書かなくても良いじゃないか!自分の娘を殺された馬桂の気持ちも分からなくはないけれど、どうしても済仁美と楊令の身を案じてしまいます。武松の成長に涙し、新たな仲間となった黒旋風の豪快さに思わず笑みがこぼれる。謎の組織だった青蓮寺側もだんだんと面が割れてきて益々面白い展開になってきました!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 08/08







