八妹
処女云々とはあまり関係がなく、「あーあ、これで今日一日も終ってしまう」から、先のことをあれこれ思い煩わない「さあ、」「とにかく、」に変わるまでの話。

今日もやっぱり処女でした
ナイス! ★★★★ -
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- 05/02
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ナイスした読書家さんと感想
何かしたいけど、何をすればいいんだろう?ぼんやりと変革を望み、ぼんやりと不変も望み、妙な羞恥心とプライドを携えて斜め前を見ながら歩く…このモヤっとした感じに共感。
あおば以外にも、みんなそれぞれ迷っていて、何かしら疑問や不満を抱えていて、傷ついていて、それは当たり前のことだけど改めて考えた。
福貴子さんの過去話が自分と重なった。なんで太ってるだけで、あんな扱いされるんだろう。どうしようもないけど、どうしようもなさがいい物語だった。生きにくいね、世の中は。
なんてことはないいわゆる「普通」な24歳の女の子の日常話 なのですが! コレが意外と随所に深~い文章が隠されてるんですよね 下ばかり向いて生きていたあおばちゃんが少しずつ前を見て行こう!と思う過程に、こちらも色々考えさせられる点がありました さっっと読んでしまうとそのまま過ぎてしまうけど、じっくり読むとなかなかいいお話でした
内山さんや福貴子さん(サイコー!)、あおばの父母のエピソードが強烈すぎるほど強烈で、細部が印象に残る分、全体の印象が薄い気がした。ごく普通の人間の日常て、こんな風にささやかでゆるゆるしてて、とりとめがないものだけど。このタイトルはどうなんですかね?






