Miyuki
スノボやスキーを一度でも体験したことのあるものには、臨調感をもって読み進められる。そこで起こった事故。そして事件。 どう展開するのだろうと、景色を想像しながら読みすすめられた。 最後はきれいにまとめられすぎな感じもするが、“冬のリゾート地”でありがちな‘いろいろなこと’がうまく話に絡んでいて、さすがの東野圭吾作品だなぁと思えた。

白銀ジャック (実業之日本社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★ -
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- 01/31
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ナイスした読書家さんと感想
聳え立つ白銀の城塞、黒色の悪意と火薬を覆い隠すように、新雪が降り積もる。心なき行為に失われた命、閉ざされた心。不都合に蓋して開かぬゲレンデ。人質はスキー場に関わる全ての人々。新月型のシュプールを描き、人と人との間をすり抜け、疑惑と犯人探しは否応なくスピード感を増していく。優先すべきは人の命か社会的道徳か。揺れる上層部。焦れる現場スタッフ。そしてもう一つの揺れる町。ブームが過ぎ去り廃れ行く町の景色に、君はいったい何を思うのだろう。この雪が溶けるまでに、君の心もほどけてくれるといいのだが。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/10
前作で読んだ「鳥人計画」の後説明で、作者は暇があればスキー場に居ると書いてあったが、なるほどウインタースポーツの知識は普通ではないと思う。冬の競技を余り知らない読者でもこれだけ詳細な描写があれば想像は可能。それにしても今回の事件の犯人はこれだけの人達が関わっているとは驚いた。何時もながらに登場人物の感情や気持ちの表現は細かくて鋭い。どなたかが感想文で東野圭吾はWhoではなくWhyの作家さんと書いていて納得したが、今回はそれにHow toを加えてもいいと思えるストーリー。なんにしても素晴らしい作家さんだ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/15
実業之日本社文庫の創刊ラインナップ(9作品)の一つだけに質の高いサスペンスでした。東野作品としてはライトで物足りなさを感じる人も多いと思いますけど……。単行本発売が無くいきなり文庫オリジナルというのが文庫派の私としては何よりも嬉しい。途中で謎を解いた気になっていましたが、結末はさらに予想を超えたものでした。東野氏、流石です。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/27
軽くさらっと一気に読めて面白かった、と単純に思う。所々で「そんなアホな」と思えるような場面はあったにしても、東野マジックでさらりと読まされてしまった。今までになく多かったように感じられた伏線の数々がエンタテインメント性を高くする要因のひとつかなあと。後をひくずしっとした重さが余りないだけに、私にとって東野作品のベストだ!とは言えないけれど。・・・というのも、「東野圭吾」というブランドへの期待感の大きさが成せる業。なんやかんや言いながら次回も買います。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/25
娯楽性は充分だが最初からの違和感が最後まで解消されなかった。長年スキー場を利用しているので物語にあるスキー場経営の衰退は想像できる。ゲレンデの現況もリアルだった。
意外性には欠けてました。絵留と倉田ができちゃうのを除いて。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(5)
- 11/07
最初の100ページくらいまでは、なかなか読み進めませんでしたがそのあとはサクサク読めました。3シーズンほど休んでますが、スノーボードがっつり滑ってたので、ゲレンデの雰囲気イメージしやすく読みました。これはゲレンデ行ったことない人やスキー、スノーボード未経験者はどうなんだろう・・・圧雪とかピステンとか直滑降とかイメージできないかもしれませんね。最後まで騙されちゃいましたがあまりドキドキはしなかった・・・
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 04/04
mikea@灯れ松明の火
私の場合は北海道に籠もってたので、登場人物たちの行動が脳内イメージしやすかったです。でもウインタースポーツしていない人は専門用語や技の名前はきっと???という感じでは・・・違和感なのかは分かりませんが・・・。パウダー滑りたくなる描写が多かった!!
ナイス!
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04/06 00:39
私の場合は北海道に籠もってたので、登場人物たちの行動が脳内イメージしやすかったです。でもウインタースポーツしていない人は専門用語や技の名前はきっと???という感じでは・・・違和感なのかは分かりませんが・・・。パウダー滑りたくなる描写が多かった!!
ナイス!
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04/06 00:39












