地裁の判決は明暗を分ける。政府は、当然控訴し、高裁から最高裁へ。弓成は新聞社を辞することに。ますます妻とは疎遠に。三木が取った行動とは。思いもよらない三木の行動を何と言ったらいいのだろう。騙されたと思っていたのかな。相変わらずもやもやしたまま、ここまで来ました。ただ主人公はそれを、認めるでもなく否定するでもない。そういうことなんだよな。受け止めるしかないんだろうけど、予想通り、自分が壊れていくんですね。一人の人間の人生も狂わせる。ノーベル賞の下りは、本質がでています。ラストは、馬と主人公の対比に泣いた。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 01/30



ナイスした読書家さんと感想

年月の経過を感じさせる3巻。あれだけ記者として男として華々しい振る舞いをしていた弓成が落ちていく姿が痛々しく辛い。でも由里子ら妻子の方がさらに立場は弱く気の毒だ。三木は女を武器にして同情を買い、一審から有罪なものの結果的にはある意味「勝者」になったのではないかと思うとつくづく恐ろしいと感じた。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/12

最高裁でまさかの判決、父の死、家庭の崩壊・・・弓成はどうなってしまうのか。いよいよ最終巻へ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(5) - 02/18
しょうたろう
西山氏はまだご存命ですね。ナベツネも元気です。
ナイス!ナイス! - 02/22 23:25

suzunerin
実家の青果店の役員をされてたそうです。 なべ恒も凄いよね、ある意味。
ナイス!ナイス! - 02/22 23:28



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