ナイスした読書家さんと感想
★★★☆☆ ::: ゆるキャラなゆるゆる探偵が事件を解く、亜愛一郎三部作の一作目。作者は和製チェスタトンと呼ばれるだけあって、逆説的な発想が光ります。事件における設定も独創的なので、ちょっとイジってドラマ化すれば面白いかも。
事件が起こってさて…というところで謎が全て解けている名探偵。このスタイルだからいいけど実際にいたら妄想というか誤爆もしてそうだわ。古典としてずっと読みたかった作品ですが、さらに古典へのリスペクトも感じる作品もあったりして面白かったです。三角形の顔の洋装の老婦人は愛一郎のストーカー?(^^;)愛一郎の注意力なら彼女を覚えてないはずがないような…。三角形の向きがどっちなのか気になって仕方なかったです。
★★★☆「曲がった部屋」と「G線上の鼬」が面白かったかな。 関係者の話だけで謎を解くとことは一種の”安楽椅子探偵”みたいですね。 だた、読者が謎を解くには難しそうな作品も若干あったきがするけどね。 8編の短編集だったけど、色々なパターンがあって楽しめました。


ナイス!



老婦人、気になりますよね。 Tetchyさんは、古本派ですか?もしそうなら、シリーズ2冊目「転倒」の解説は、3冊目を読み終えるまで読まないことをオススメします。なんと次巻の一番オイシイ部分が堂々と記されてますからね。 私は、解説者に殺意すら覚えました(笑)
笹さん、コメント有難うございます。『~転倒』の解説についてはどこかで聞いた覚えがあります。アドバイス有難うございます。確か解説は田中芳樹氏ですよね?有名だと思ってうっかりポロッと云ってしまったんでしょうか。 あっ、私は新刊購入派です。でもほとんど文庫ですけど(^^ヾ