nanaco-bookworm
若いって良いなあ。恋しているときの心のキャッチボールがすごく細やかに描かれている。人の心の逡巡や、複雑な想いをここまで描ける有川浩さんに興味が湧きました。

レインツリーの国 (新潮文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/22
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ナイスした読書家さんと感想
「図書館内乱」で気になっていた中、友人の勧めで読んだ恋愛小説。表紙の「World of delight」。「delight」───「レインツリー」という単語へひとみの込めた気持ち。とても温かい気持ちになりました。以前に「同一価値観の人に惹かれて付き合うことが多い」という旨の論説を読んで、納得したことがあるだけに「異なる価値観」を持つ2人の恋はとてもよかった。ベタ甘ではなかったけれど、心に残る一冊。ライトノベル読みの私としては伸とひとみの2人を羨むばかり。「二塁打ナナコ」がいい味してましたw
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/11
耳にハンデを抱える女性が主人公の恋愛小説。これに似た設定の小説は、多分読んだことがないかもしれない。解説で指摘されてることも頷ける。彼女の障害に真正面から向き合う伸の強さ、正直さ、優しさに感動しちゃう。人は誰もが問題やトラウマを抱えてる。それは多分本人にしかわからない重たさで。でも誰かの荷物を軽くすることができたら、それがきっと自分の荷物も軽くすることに繋がっていくのかな。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/01
友達から借りて久しぶりに再読。伸からのひとみを思う感じは胸きゅん。下唇噛みながら読まないとにやけちゃうもん(笑)
私も面倒臭い話を交わせる人がいい。優しい気持ちになれるような恋がしたい!
図書館戦争シリーズから。毬江(図書館登場人物。小牧を好き)が、どんな本を勧められたか興味があって読みました。とても深い。難聴の事を少しですが学びました。毬江は強い(?)人でしたが、この作中のひとみは悩みを抱え込んでしまっている(でも、これが普通だよね)。しかし、伸という人生のスパイスが現れる。私には真似出来ない、二人のやり取りに引き込まれました。人間らしさが出ていて良かったです。(余談)解説を読んだら、海と空も読みたくなったぞ。どうしてくれるwwww
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/07
一気読み。さすがは有川ラブコメ!期待を裏切らない。 読むと温かくほのぼのとしてくる。 意外にも良かったのは「二塁打ナナコ」!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/31
★7 図書館戦争シリーズのスピンオフ作品。聴覚障害を持った女性と関西弁男の恋。想像していたよりも問題点や触れにくい部分が剥き出しで、変に隠されてデコレーションが少ない所が逆に好印象。○印象に残ったのは『真摯に使われる言葉』。図書館戦争でもテーマの一つに上がっていた「差別用語」などでもそうだが、言葉は感情や状況を他人に伝える為に存在しているのに、その言葉自体が独り歩きして人を傷つける事がある。大切なのは「言葉」自体ではなくそれを使う人間の「真摯」さである事を改めて認識させられた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/26
健聴者の有川さんが聴覚障害者の話を書くのはどうかなと思いながら読んでましたが、ご主人が二度も突発性難聴になられたのですね。それはさておき、伸行の設定人格が良い人過ぎじゃない?あり得ないだろ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/15
軽い口調でさりげなく、でもしっかりと何かを残してくれる本。隣にどんなに苦しんでいる人がいても、自分が手を切ったという今の自分の痛みの方が大切で、それが人というものだということ。きっと誰にでも心当たりがあることだから 登場人物の感じる痛みがすごくリアルに伝わってきて苦しいけれど読めて本当に良かったと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/28
青年が学生の頃に出会った一冊の本。衝撃的結末に納得いかぬまま大人になったある日、ネット上で同じ思いを持った感想を見つける。歓喜した青年はダメ元でメールを送ったところ、すぐに返事が返ってきた。そしてメールのやり取りから打ち解けた二人。しかし次第に青年は会いたい気持ちを抑えられなくなり彼女に想いを伝えるのだが…。【感想】あんまり恋愛小説に感情移入することはないのだが、この小説は読めば読むほど過去の恋愛を思い出して、なんとも言えない複雑な気分だった。シンプルなテーマだからこそ読む人により想いは変わると感じた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/26
毬江ちゃんが小牧教官に薦められたのは、この本だったのね^^と思うと、より楽しく読めました。有川さんが描く恋愛小説って、甘いものばかりだと思ってたけど(それが好き)、今回は違う路線でした。むしろ、お互いを理解しようとするけど、なかなか理解できなくて、でも理解してほしくて理解したくて…といった苦い恋のイメージ。人間の綺麗な部分だけじゃなく、持っていて当然の黒い部分も描いていることに好感を持てました。ただ、伸くんの関西弁はなんか違う。関西弁圏の者が読むと、なんだか関西弁関西弁しすぎて、違和感を感じました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/24
おきいりさんにお勧め頂いた本。ラブストーリーは初めてに近いのですが、ネットからはじまる出会いもこの読書メーターのおかげですんなりうけいれられました。恋愛も立派な人生勉強ですね。好きという基本の気持ちがお互いにあれば、後はお互いを高めあいながら、克服しながら、お互いの関係を築いていくものだと思いました。すてきな本の紹介ありがとうございました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/07
驚かされたことがあり、二人がうまくかみ合わないところがリアルでよかったと思います。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/09
聴覚障害のある女性と健常者の男性のストーリー。…そうか、自分も無意識のうちに無神経なことをしていることがありそうな気がして、身につまされました。素敵な作品でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/02
図書館内乱を読み、この本を読んだが、読んで良かったと思う作品だった。個人的には有川作品では、阪急電車の征史とユキのカップルの関係がいいなと思っていたが、青春菌をばらまきながら、ハンデを乗り越えようとけんかしながらお互いを理解しようとしている伸とひとみのカップルも好きになった。ただこの作品では作者は、関西弁に大きな役割を持たせているのはわかるが、普通関西人でもメールには関西弁は使わんやろと突っ込みを入れたくなった。やはり文書では関西弁は読みにくい。でも関西弁のメールでなければ成立しにくい作品かもしれない。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/31
他人の痛みに思いを馳せるのは、難しいこと。全てを理解できずとも、理解しようとすること、思いやること、伝えること、大切。
最初の方のメールの会話は読んでるこっちまで顔が赤くなってしまう。 そんな内容だけど自分もこんなメール送ったことあるんだろうな(苦笑) なんだかんだ言っても二人とも懐が深いと思う。これからいろいろあるだろうけどうまくいってほしいなって素直に思えた。 最後にあとがきまで読むといっそう理解が深まる。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/22
文庫にて再読。やはり、いい話。伸の過去に、また泣いてしまった。自分だったら、伸のような対応はできない。母親や兄弟に当たっちゃうだろうな。それこそ、「みんなにはわからない」ってなる。解説のラスト二行、大いに同感。絶対におかしいよね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/19
小説としても楽しめたし、この話に出てくることで知らない事がまだまだたくさんあって、、、考えさせられる小説でした。おわりにの自転車の話、経験あるので気を付けないと。
社会人の青年が、今でも忘れられない中学生時代に読んだ本。その本についてネットで調べたのが始まりだった。彼女もブログに、そのライトノベルの感想を書いていた。そのブログのタイトルは「レインツリーの国」。メールのやり取りが続き、そして二人は会うことに・・・。有川の「図書館戦争シリーズ」、「図書館内乱」にも登場する「レインツリーの国」。この本は、しょうがい者(難聴者)との恋の物語だが、同情とか差別感とかを越えた、爽やかな感動がある。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/21

























