いわゆる「ユーレカ!」の瞬間は、前意識と周囲の環境とがスパークして訪れる。という最終章は面白かった。創造性は「周辺」からやってくるらしい。ただ、それまでの章は、豊富な実験を紹介していた前著と比べて、どうも著者の印象論という感じはぬぐえなかった。また正直、文章が読みづらい。別にどっちつかずの論を展開するのはいいと思うけど、もうちょっと分かりやすく書いてほしかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/16



ナイスした読書家さんと感想

知覚できる意識の埒外にある情動系や潜在認知という領域の話。人の無意識の情動系に働きかけるやり方で、大衆誘導、世論操作、メディア戦略が大量に起きている。この状況をどうやら筆者は憂えてはいるようだが、なす術なし。なにせ自覚できないからね、ということらしい。それが結論なら致し方ない。そうですか、それは誠に遺憾ですな、と云うほかない。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/19


サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代

いわゆる「ユーレカ!」の瞬間は、前意識と周囲の環境とがスパークして訪れる。という最終章は面白かった。創造性は「周辺」からやってくるらしい。ただ、それまでの章は、豊富な実験を紹介していた前著と比べて、どうも著者の印象論という感じはぬぐえなかった。また正直、文章が読みづらい。別にどっちつかずの論を展開するのはいいと思うけど、もうちょっと分かりやすく書いてほしかった。
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