聖月
△う~ん、読者がサプライズした後、読み返しても整合性が取れるよう、文章を保とうとしている分、ひっかかる記述が多く、前半部分で全体構成のミソに気付いたわけで、そうなるともう後は惰性で読むしかないわけで、なんだかなあ・・・結構評判は良いようで、評者のような天邪鬼な書評は気にせず、是非お読みくださいませ・・・でもなあ、気付いたときに裸だったっていうのは、サラリと流せる表現じゃないと思うのだが。

消失グラデーション
ナイス! ★★★★★ -
コメント(0)
- 01/09
Tweet
share
ナイスした読書家さんと感想
いつかこういうキャラクタもふつうに登場するんだろうなぁと、思っていた。しかしヒカルくんについての描写が足りない気がする。もっと魅力的にできたんじゃないかなー?あと、『彼』の読み方も正解は明かされていないよね?推測できる名前はあるけれど。 ある部分のヒントは散りばめられていて、事件の前でも気付くことができる。だからもうすこし、登場人物を丁寧に描いてほしかった気もする。しかしこれ、処女作という事実がすごい。二作目以降の自分のハードルを自分で上げてるような。
△う~ん、読者がサプライズした後、読み返しても整合性が取れるよう、文章を保とうとしている分、ひっかかる記述が多く、前半部分で全体構成のミソに気付いたわけで、そうなるともう後は惰性で読むしかないわけで、なんだかなあ・・・結構評判は良いようで、評者のような天邪鬼な書評は気にせず、是非お読みくださいませ・・・でもなあ、気付いたときに裸だったっていうのは、サラリと流せる表現じゃないと思うのだが。
悔しいけど、トリックの餌食になった。すごい複雑。いや分かってみれば単純なんだけど、こんな設定とは思いもよらなかったし、最後は「これってアリなの?」と問いたい気分になったなぁ。状況、情景も細かく描写されているが、それが却ってややこしく、いま一つのめり込めなかったのが少々残念だ。ところでヒ○○君て何者?結局分からないんだけど、私。
横溝正史ミステリ大賞受賞作。つまり、これがデビュー作!凄い!!何だかもやもやとというか違和感を感じました。何度も元に戻り読み直し、それでもとても面白くて、止められずに読みすすみましたが、最後でやっともやもやが解消。ありえないような結末ですが納得です。でも、○○愛…多すぎないか?
長沢さん「面白い!」って一言で片付けたいところだけど、ウ〜ン、でもなぁ作り過ぎと言えばそれもそうだなって感じ。学園モノ、部活(バスケ)、ミステリ(謎解き)、友情、恋愛・・。読書好き若者が飛びつく材料てんこ盛りなんだけど。話の展開や事件の謎解きなど、すごく惹かれるんですよ。でもミステリとしての本質がね。一番キーになる「謎」、でもこれって登場人物は皆知ってる訳だよね。知らないのは僕達読者だけ。それを最後まで引っ張るのは何故?でもそうしないとラストの謎解きができないのかぁ。そこだけが引っかかるんだよなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(4)
- 12/15






