佐野酔宵
シリーズ2作目。デッカーとリナの関係のゆくえが気になってしかたがない。ミステリなんてどうでもいいの!と読んでしまうが、問題ない。というか、ミステリとして読むと水準以下だろう。犯人役はいきなり発砲するなっての、もうバカタレ。黙ってたら犯人ワカランのに。ロバート・B・パーカーの小説でよく出る、スペンサーの事務所を訪れて自分からメンを割る悪党みたいだな。そんなことより、人間ドラマが描けているのがイイ。胸をうたれるじゃないか。細部の輝きを見よ。活字のブリリアントカットだ。こんな純粋な「愛してる」のセリフに、ああん

聖と俗と (創元推理文庫)
ナイス! ★★★★ -
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- 04/13
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