自然界の一員として非常に重要な役割を果たす昆虫や菌類を駆除するための化学薬品は、生態系のバランスを崩し、本来保護すべき生物の個体数を減らし、さらに、人間の生存活動をも脅かす。それでも営利のために化学薬品使用を推奨する企業、情報を国民に公表せずに上層部のみで重要な決定を下す国。この本が出版されて半世紀近く経つが、現代日本で起こる様々な問題も似たような構図であることを考えると、人間は過去から進歩していないのかと少々悲しくなる。解説には、これらは人間の生存に内在する問題だとの指摘があり、なるほどと考えさせられた
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ナイスした読書家さんと感想

原文の方がbetter
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再読。言葉が分かりやすい。中学生のときに、文章がすらすらと頭に入ってくるのが意外だったことを覚えている。内容はさすがに古く、代案どうなのと思ったが、前回は読んでいない巻末で疑問を代弁されていたのが新鮮
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 07/13


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