どのお話もバラバラ殺人を扱っていて、最後には繋がっていき、面白かったです。1つの小説でバラバラ殺人をこんなに書けるなんてすごいと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 02/10



ナイスした読書家さんと感想

物理トリックとか死体のすり替えといった、パズル的要素のあるミステリが好きなのですが、そこに納得できる動機が無いと残念に思えてしまう。この作品はバラバラ死体をテーマにした連作なのですが、フーダニット、ハウダニットよりホワイダニットに重きを置いている点ですごく楽しめました。最初の手錠に繋がれたバラバラ殺人は伏線の回収も鮮やかで巧い。 ぬいぐるみバラバラ事件はホッと一息つける可愛らしい小品で好き。 最後の話がそれまでの話を繋がり的にもメタ的にも上手く使っていて全体のまとまりも良いです。あと探偵役の好感度が高い。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 08/09

なぜ犯人は死体をバラバラにする必要があったのかが全体の謎のテーマで、下世話なものが多かったような印象が(笑)これだけの短編を一つの作品にしようという強引さが半端ない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/19

「解体」という二文字をキーワードにして、何かを切り取られた事件を扱っているが、非常にヴァラエティに富んだ内容で緩急を持たせ、同類事件の話の繰り返しにならないよう、作者が入念に配慮しているのが解る。殺人事件から日常の謎までと作者の器用さが十分に出ている。しかし匠千暁の初登場シーンは笑ってしまった。彼の部屋には膨大な書籍で占められているとのこと。これは明智小五郎を筆頭とする日本の推理小説の探偵役の系譜である。乱歩没後数十年経っても、名探偵の特徴は変わらないのだなぁと苦笑した次第である。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 03/11

★★★☆9話の短編小説ですが、ラストの最終因でその関係者の多くが出てきます。ちょっとややこしい面もありますが、小説のまとめとしては”良し”としました。特に何故、首を差し替える必要があったのか?はこの小説の主眼だから、その点は前”第八因”と絡ませて面白いと思いました。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 11/09

バラバラ死体のオンパレード。そんな理由で解体するなよ!!と突っ込みたくなるときもあります。最後のまとめ方はちょっと複雑でしたが、面白かったです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/18


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