spyral
悪くはないけど今ひとつテンションが上がらなかったのは書簡体小説という体裁のせいだけだろうか。ううむ。だが一方で手紙は書きたくなったので不思議な一冊ではある。

恋文の技術
ナイス! ★★★★★ -
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- 03/28
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ナイスした読書家さんと感想
徹頭徹尾主人公守田一郎の書簡集。主人公からの手紙だけでストーリーの記述はないのにまざまざと物語や人間関係が浮き彫りになっていく様が斬新でありオモチロイ。文通相手の返信にいつまでも想像力がかきたてられる。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/06
なるほど。”文句の付け所なし”だよ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/17
手紙文の小説は、井上ひさしの「十二人の手紙」などがあるけれど、往復書簡によるものが多い。でもこれは、文通とはいえ相手方の手紙は一切ない。まさに森見流、人生の敗者の一方的、独善的、独断的(何が違う?・・)それでいて、むなしい男が、友人に対し、妹に対し、教え子に対し、ついでに森見自身に対し、書きに書きまくり送りに送った、約半年にわたる男の玉砕の書だ。恋文修練は結局実らず、大学院の研究成果も出せず、最後は、なるがままの悟りの境地に達する。果たして、大文字山において大願成就となるのか、それは読んでからのお楽しみ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 03/30










