ビスケ
小説だと思ったら、エッセイっぽくもある。著者のつっこみが絶妙。もはや宇宙と一体化している変人・孔明をはじめ、みんなキャラが立っていて面白すぎる。桃園の誓いのくだりは吹いた。電車の中で読まなくて良かった…。

泣き虫弱虫諸葛孔明
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 03/26
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ナイスした読書家さんと感想
酒見先生って『後宮小説』の人か!どちらかと言えば、泣き虫弱虫諸葛均(子魚?)。三国志を正史・演義問わずユーモアという刃で切り捨ててるんだけど、全て深い知識と研究に裏付けられているからすごい。とりあえず孔明と黄氏がラブラブで良かったです。あと酒見先生はたぶん徐庶が好きなんじゃないかな…。
三国志のおさらいをしたいな~と思い、折角ならばちょっと変わったものを、と手に取ってみたら予想以上に楽しかった!小説ではないのですね、作者のツッコミが面白い。孔明の嫁取りのくだりが好き。黄氏への言葉は自分だったら嬉しいかも(笑)そしてこの巻では時間があまり経過していない為、おさらいにはならなかった…けど読んでよかった。ところどころ、知っていることが前提で進む流れもあるので初心者向きではないです。
「カッコいい三国志」に食傷気味な方へお勧めしたい。逆に言うと、これから三国志を読もうという方はいきなりこの本に手を出してはいけません。変なイメージを植えつけられます(笑)いろいろ突っ込んでるけど、酒見さん、孔明のことが相当好きとみた。私も酒見版孔明大好きです。
これは、すごい歴史小説ですね!愛と歴史公証と歴史小説に対する自戒のようなものがつまってる!一番すごいのは吹き出す程おもしろいところ。あまり劉備軍団はもともと好きではなかったけど、この著書のおかげで愛着がわきました
いや笑った笑った。『三国志欧米化』のくだりには特に爆笑。オペレーション・キャッチ・ザ・スリーピングドラゴンだもんなぁ。三国志もここまでこき下ろされると、いっそ爽快である。しかしただのギャグ小説ではなく、中国史や当時の習俗などに対する考証がきっちりしており、その目から三国志にツッコミを入れていくので、三国志本体の理解も深まるという怪著。良作です。続きを探すか。
★★★★☆ こんなに笑える歴史小説があっていいのか!?孔明のイメージが変わったけど、こっちのほうが親しみを覚えてしまう。続きはないのか!?











