いくっち
アムステルダムで起きたバラバラ殺人事件が大阪の殺人に繋がってゆくか。二つの運河の街を殺人事件でありながらゆったりと幻想的に仕上げている。完成度は高いが、謎は謎のまま。許せる許せないは読んだ人次第といったところか。

幻想運河 (講談社文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 08/07
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ナイスした読書家さんと感想
イカレてます。有栖川さんの狂気が爆発してる怪作。個人的にはかなり好きです。ドラッグでトンでる場面では、文を視覚的に表した試みが斬新。てゆうか怖かったです。実際に経験されたのか気になる所ですが…そしてなんという暗黒展開。謎解きはもやもやしますが一応してます。作中作の小説や「バラバラ→薔薇薔薇」なんていう中二なセンスがけっこう好きです。アナグラムも◎。有栖川さんが時折見せるダークサイドが好きな人は必見。





