rokai
面白い本は あっという間に読めてしまいます。 前半のショートストーリー 中盤の盛り上がり 大団円の後 サッと希望の光を残すところなど 小憎らしいほどに良く出来た小説です。

日暮らし(下) (講談社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★ -
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- 03/22
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ナイスした読書家さんと感想
佐々木先生の「背負い込んではいけないが、忘れてもいけない」という言葉がなぜか頭に重く残った。 これは間違いなく本格ミステリー小説だ!!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 02/03
面白い本は あっという間に読めてしまいます。 前半のショートストーリー 中盤の盛り上がり 大団円の後 サッと希望の光を残すところなど 小憎らしいほどに良く出来た小説です。
ちょっと気になる不穏な表紙絵。結末は「ぼんくら」からの事情とともに、意外な要素を含んでくる。犯人は何となく予想がつくし、動機がちょっと弱いような気もする。ミステリー要素を楽しむより、老獪さと幼さ、正義と不義、精進と懈怠、さまざまな様相をみせる人間味あふれた人たちを読む、というような物語。平四郎、弓之助、おでこ、お徳らキャラクターが好きになる、魅力的な時代ミステリー。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/15
ものすごく良かった。弓之助ちゃんやおでこ君、平四郎はもちろんだけれど全ての登場人物が一様に魅力的だ。宮部さん自身が「ぼんくら」シリーズの登場人物達を大好きなんだろうなと思える。上巻の「おまんま」から始まって最終話「鬼は外、福は内」まで、見事に読者を捉えて離さない構成力に引き付けられ通しだった。読後感は良かったのだけれど、ただね、佐吉を生きている葵さんに会わせてあげたかったな。それと、お徳の煮卵を食べてみたいなぁ。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 12/23
中・下と寝不足を分かった上で一気読みしました。上・中・下とまさにパーフェクトリレーでした。本当に面白かったです。私の頭の中のキャパシティでは、正直ラストは想像できなかったです。宮部氏の時代小説は未だに外れなしです。弓之助ですが、もしも唯一の欠点がなければ私は好きになれないかもしれません。なぜなら完璧な人間になってしまうから(笑)読了後、おまえさんの発売日近くでお気に入り登録させて頂いてる方達が発売を楽しみにしておられたのが100%理解できました。おまえさんは時間を取って一気読みしようかと思ってます。
弓之助の名探偵ぶりがお見事でした。人が世にあれば想いも交差する。難しいこともあるけれど、そこには「人情」も生まれるからその日その日を暮すことができる。お徳さんの料理が美味しそうだったなー。おでこが出てくる深川の話も再読したくなりました!
日々懸命に生きる人だから自分に関わる人の身に何か起きたら自分は二の次、その人に手を差しのべる☆平四郎の周りにはそんな心優しい人が集まる☆湊屋だってそう、家を守っているようだけど結局は家族を、平四郎を助ける方向へ動いている☆そして登場する女性がとにかく強い、強いからこそ、亀裂が生じると崩れてしまう☆それが悲しい☆佐吉を救う為、憑りつかれた人を救う為、これから人としての機微を備えていかなければいけない弓之助とおでこが手に手をとって救いの糸を探し回る☆この二人が物語を重くさせない心地よさを醸し出しているのかな☆
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(1)
- 10/23










