brink
面白かった。ヒロインの波乱にとんだ人生を描きつつもテーマはぶれない。人生がいくさ。読み終わってから、妙に馬力が湧くような気がしました。

美女いくさ (中公文庫)
ナイス! ★★★★★★★ -
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- 08/24
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ナイスした読書家さんと感想
大河の「江」が残念な出来で腹が立っている方々へ、こちらは大河と違って面白いですよ。母の市や、姉の茶々のような儚い美しさではなくて、肝っ玉母さん的な図太さがある、そのたくましさこそがお江最大の魅力なんだと思う。私は昔から、三姉妹の中では茶々が一番好きだけれど、ある程度歳をとった今だからこそ、江みたいな図太い生き方が出来る人に憧れる。好きなのは茶々。でも、こうありたいって思うのは、断然江だな。
浅井三姉妹が実在しなかったら歴史はどう流れていたのか…「女子は嫁して子を生し、家を守るのがつとめ」女のいくさもかなり大変。三姉妹よく頑張った!お疲れ様!
ハードで1度読んだものを文庫で再読。戦国時代…戦に明け暮れる「男達」…子を産み、婚家を守る「女達」…諸田先生の作品は、読み応えがあります。大河…こちらを原作にして欲しかったです。。植松先生の「江」も興味アリ。「千姫」に登場する「江」は、諸田先生のと大分描き方が違ってますからね。。
読みごたえあり!この戦国の世にどっぷり浸かってしまった。特に後半からの盛り上げには夢中に。大河ドラマのイメージと、秀次や秀勝などが違っていて戸惑った部分もあったが、ドラマで予習してたからか、とてもわかりやすかった。時の流れが人を変えてしまうことの怖さ、本当におそろしいあんな惨たらしいことが現実にあったんだものね。でもじーん!とくる場面もたくさんあって…完子の輿入れの時に物陰から見ていた人がいた話、泣けた!江の産んだ娘たちのその後ももっと読みたかった。とってもよかったです。
好きだ〜〜!!なんじゃこの超好みな本は!読友のあきさんに「歴史の本でオススメ」をお願いして、歴史初心者の私にでも大丈夫だろうとオススメしてくださった本。歴史に疎い私でもとても楽しめ、泣いちゃったじゃないか(T-T)浅井三姉妹の三女お江、娘として妹として妻として母として…同じ女としては共感できるところが多々あり、こんなにも物語にのめり込んで 味わってゆっくり読んだ本は久しぶりだった。歴史に疎い私だからこそ1つ1つの出来事が新鮮だった。









