brink
書いてあることは、大人だと、いつのまにやら自然に体得して、実行していることが多いのではないかと思います。特に目新しいことは書かれてなかったので、期待していた分、肩透かし感に襲われましたが、文章も優しく読みやすいので、勉強の段取りやアイデア出しに不慣れだった中高生時代に読めてたらなあと思いました。

思考の整理学 (ちくま文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★ -
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- 08/05
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ナイスした読書家さんと感想
「自律的に考える」「知識を捨てる」など思考するための指針をエッセイ風に書いている。非常に納得できる。ただし、具体的なHow-to本ではないので、実践していく上では自分なりに考えてみることが必要になる。この本が書かれたのは30年以上前でパソコンは黎明期にあったのに、その本質を見抜き、知的作業におけるPCの活用法まで考えていたのはすごい。
本文よりも「文庫版のあとがきにかえて」が一番なるほどと思いました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
コメント(2)
- 06/27
思考の整理とは何ぞやというように基本中の基本を再認識する良い書籍です。メモを取ることが良いことだと教えられてきた人間にとって、その行為そのものが忘却の原因になるとか、逆説的な視点が多いので、考え方を根本から見直すキッカケになりました。 特に参考となったのは、情報のメタ化。仕事でも参考になりますね。言葉を変えれば、モデリングです。俯瞰的な視点が重要ですね。あとがきに書かれているI Think .は、なるほどと納得です。 思考の整理とは低次の思考を抽象のハシゴを登ってメタ化していくことにほかならない。整理
新入社員研修の講師をするに際し、ある方から「最近の若い人は、穴埋め問題は解けるけど論説問題は解くのが下手だよ」と言われました。成程その通りで感心しますが、実生活は穴埋め問題ではないのでちょっと心配(苦笑)。彼らには「教えられたことを頭に入れてもそれは知識の蓄積ではなく情報の集積。集積した情報を選択して引き出せたとき、初めて情報は知識になる」と教えています。ふと手に取ったこの本は1986年の本。例えを変えて同じようなことが書いてあり、「何だ今に始まった話じゃないんだな」と(笑)。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/25
ずいぶん整理できました。
レポートのためのアイデア本 学校はグライダー人間の訓練所である。グライダー人間は自ら物事を発明・発見する能力が欠けている。コンピュータという極めてグライダー能力に長けたものが現れた今、人間に求められるのは自力飛行能力(創造力)。本書では自力飛行(創造力を磨く)をするには、どう心がけたらよいか論じている。論文のネタに困ったら読むことをお勧めします。論文以外にも応用できるので、アイデアが欲しい人にもお勧めです。














