へんしう長
意外にきまじめな人でありエッセイは小説ほど面白くない。「魂萌え!」の主人公のように世間ずれしていないおっとりした人なのか。表題の連載で関口苑生と(一方的に)対決しているが、悪口がうまくないので、はらはらするし、ましてスーパーリアルなどと手の内を明かしてしまい、やや興ざめする。ママチャリにまたがり、住宅街の空き地の前でペダルを止め、そこに起こったことを幻視する、というハードボイルドなイメージが好きだ。

白蛇教異端審問 (文春文庫)
ナイス! ★★ -
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- 03/08
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