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クイズ番組の賞金で大金持ち・・・ふ~ん、という感じだったが、クイズ番組の必然と奇跡!混沌混迷のインド社会の物語から、爽やかな未来を感じさせるラストに収束する。映画封切りの前に読みたい一冊。

ぼくと1ルピーの神様 (ランダムハウス講談社文庫)
ナイス! ★★★ -
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- 03/09
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ナイスした読書家さんと感想
クイズ番組で史上最高額の賞金を勝ち取ったのに、貧しさゆえに不正を疑われ少年が逮捕されるところから物語が始まり彼の人生と何故クイズの答えがわかったかが交錯してゆく。面白かったです!インドの抱える貧困や格差の問題なども盛り込まれてよく練られた構成だなと思いました。
うん。面白かった。ラム・ムハンマド・トーマスの一生から得た経験をクイズミリオネアの問題というシステムを使って断片化する手法でそのなかにちょっとした謎、前後のつながりがないことによる(?)ってなるとこをうまく使って構成しているなって思った。推理小説の様相を呈してしいる。必然的に登場人物が多くなったり、場面の展開が多くて読みにくく感じる部分も多々あり。地名、名前、文化が全然違うからなぁ。そういう中で現地著者が書いたって言う意味では違った視点が得られそうだ。ちなみにイギリスにもミリオネアという大本の番組がある。





