N.Momma
素直にアオヤマ君がうらやましいと思った作品。一日一日と確実に成長を遂げる彼に、嫉妬しちゃいそうになった。基本的には初恋が軸の物語を、ペンギンとかジャバウオックとか一見無意味なアイテムを挿入しながら、SF仕立てのファンタジーに仕上げているあたりが、個人的にはツボにはまった。続きが是非読みたい作品。でも、ちょっと読むのが怖い気もする。

ペンギン・ハイウェイ
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 05/31
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ナイスした読書家さんと感想
ほっと文庫『郵便少年』からの流れで読み始めたので「手紙」や「ハセガワくん」がいつ登場するのかとワクワク。そっかー、アオヤマ少年はこの1年で『科学の子』になってしまっていたのかw・・・街で突然起こり始めた不思議な現象の数々。どこからか現れたペンギンたちの謎を研究することは、歯科医院のお姉さんについて研究することと繋がっていた。うん。努力家の彼は、本人が豪語するように将来はきっと偉い人間になるんだろう。でも、女体の神秘に翻弄される腐れ大学生を経由するのも間違いない・・・そう思ったのは私だけではないはずだ(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/08
郵便少年を読んで、図書館で予約した。森見作品としては、京都がでない初めての作品ではないか。ぼくはアオヤマ君のような小生意気な少年は好きでない。だから、読んでいて眠くなって、まったく読むピッチは上がらなかった。でも、ぼくは読んでいくうちに、この「おっぱい」好きのアオヤマ少年の将来は、きっとバラ色のキャンパスライフを夢見て京都の大学に行くが、現実は四畳半に住むヘタれ大学生になるのだろうと思えてきた。すると、この小生意気なアオヤマ君もだんだん可愛く思えてきた。今までとは趣の違った作品だったが、最後は楽しめた。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/22
少年は未来を見つめる。その先に待つ女性(ひと)を見つめる。少年は脇目もふらず懸命に走る。あの日々の思い出を込めて、その道を『ハイウェイ』と名付ける。少年は忘れない。あの柔らかさを。少年は泣かない。それが交わした約束だから。少年は学ぶ。いつかあの女性(ひと)に学んだことを伝えて、ひとこと呟いて欲しいから。彼は今日もノートを片手に未来を見つめる。文語調『森見節』を封印しても、尚残る女性への『憧憬と怒濤の一念(笑)』。青い少年達のひと夏を描き切った快作。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/28
なんて可愛らしい本!この本がどんな本で、今どんな気持ちかを考えるとまさに頭の中がきーんとする。アオヤマ少年の研究熱心さは素晴らしい。大人びた話し方の中でも、子供らしい心が見え隠れする。好奇心、というものは肩が重くなるほど萎んでしまう。アオヤマ少年たちを見るのが楽しくてわくわくして、スズキ君帝国との対決に吹き出したり、でもちょっと切なくもなったりして、読んでいて最後は泣き笑いみたいな表情になった。夢がいっぱい詰まってて、もう胸がいっぱい。少年、また忙しくなりそうだね。君の世界はどこまでも広がっていくだろう。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 01/21
episode3 まではワクワクしながら読めたのに、episode4 が思いがけない方向に展開していってだいぶ萎えた。そういう意味で残念ながら拍子抜け…
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/17
京都が舞台じゃない!妄想超特急の愛すべき阿呆が主人公じゃない!けれど、天才(?)少年の独特の感性やところどころに点在するユーモアは、やはりモリミー。新しい世界を知る、ということは決して楽しいことばかりではなくて、時には痛みも伴うもの。痛みを知っても歩みを止めず、自分の足で歩く強さを持った少年が実にすがすがしい!近所の探検や基地や地図に、自分にもそんな頃があったなあと、夏休みの手触りを思い出した。少年に対するお父さんの言葉が、ひとつひとつどれもとても暖かくて愛にあふれていて良かったと思う。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 08/15
忘れられない夏の記憶。世界は今よりもっと謎と不思議に満ちていて、いつか全てを解き明かせると信じていた、小四の頃。街の探検地図、海辺のカフェとチェス、レゴの宇宙ステーション、スズキ君帝国観察記、住宅地を闊歩するペンギンたち、森の奥の海、そして歯科医のお姉さんとおっぱい、世界の果て。ノートを日々埋め尽くしていく冒険記録と考察、けれど一番の不思議は理屈で割り切れないあたたかくてほろ苦くせつない想い。人はいつ、大人に近づいていくんだろう。世界の果てへと続く道を、色褪せぬ夏の輝きを抱きしめて、進んでいく。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/07
ちはや@灯れ松明の火(文さんに協賛!)
spicaさん> かなりの高確率で非モテ京大生になりそう。時の流れって残酷ですねw。純粋な少年が誤った進化を遂げないためにも是非お姉さんとの再開を望んでしまいます。
ナイス!
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08/07 00:09
spicaさん> かなりの高確率で非モテ京大生になりそう。時の流れって残酷ですねw。純粋な少年が誤った進化を遂げないためにも是非お姉さんとの再開を望んでしまいます。
ナイス!
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08/07 00:09
きらきらしたビー玉越しに見る世界のような、子供の純粋な好奇心と説明のままならない不思議な出来事と夏の終わりに感じるようなせつなさに満ちた話だった。主人公が小学4年生といえどモリミーらしい台詞まわしにくすりとやられっぱなしだったが、ラストでアオヤマ少年と父親の交わした台詞にやられた。「ぼくはお姉さんがたいへん好きだったんだね。」舞台が京都でなくてもくされ大学生が出てこなくても充分に面白い。というかこの話、だいぶ好きな作品になったかも。入道雲がもくもくと空にのぼる夏本番が訪れたらもう一度ゆっくりと読み直したい
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/20
nitora
自分も途中まで羽貫さんでは?と思ってましたよ。樋口さんに天狗の技を教わったのか。愛らしいペンギンを出すとは分かっているじゃあないか、と。別人だったことは、残念のような・・・アオヤマ少年の初恋相手が、夜な夜な酔って人の顔を舐めまわす女傑でなくて安心したような・・・
ナイス!
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06/20 02:05
自分も途中まで羽貫さんでは?と思ってましたよ。樋口さんに天狗の技を教わったのか。愛らしいペンギンを出すとは分かっているじゃあないか、と。別人だったことは、残念のような・・・アオヤマ少年の初恋相手が、夜な夜な酔って人の顔を舐めまわす女傑でなくて安心したような・・・
ナイス!
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06/20 02:05
ヒロ@いつも心に太陽を!
nitoraさんのコメントに笑ってしまいましたー(笑)たしかに!樋口師匠に教われば出来そう!!でもまぁここはアオヤマ少年の初恋の相手が風邪を引いていても「玉子酒から玉子と砂糖を抜いて」とお願いする羽貫さんとは別人(おそらく)で良かったということで☆しかし本当に、なかなかせつない初恋ですなぁ!
ナイス!
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06/20 07:54
nitoraさんのコメントに笑ってしまいましたー(笑)たしかに!樋口師匠に教われば出来そう!!でもまぁここはアオヤマ少年の初恋の相手が風邪を引いていても「玉子酒から玉子と砂糖を抜いて」とお願いする羽貫さんとは別人(おそらく)で良かったということで☆しかし本当に、なかなかせつない初恋ですなぁ!
ナイス!
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06/20 07:54
お姉さんの人を食ったような一歩引いたような態度と、少年の小憎たらしい賢いけどどこかずれているところが読んでいて飽きなかった。最後まで読んでみたら、とてもこの少年が、少年らしさにあふれる少年だとわかる。父の教えたノートの取り方は共感します。僕ももっと昔からやってみていればよかった。悪くないですよ、あれ。少年のように索引つけたり速記したりまではしてませんが。そういえば、三次元空間を四次元の物体が通過すると、物体が突如現れ、膨張し、収縮して消滅する、ようにみえるそうですね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/11
良かった!ストーリーも面白いけれど、小学4年生のアオヤマ君の賢くも少年らしいところ、クラスメイトとのやりとりや世界観、擬音の使い方、なんだかとっても好きです。いつかお姉さんと再会してほしいな~。個人的には村上春樹の作風に似てるなと思いました。(村上作品よりずっと分かりやすいけれど)
ペンギンに海…、SFかと思って読んでしまうと謎がいっぱい残ってしまいます。純粋にモリミーの文章と世界を楽しめばいいのかも…。相変わらず、おっぱい満載ですが端々に心に残しておきたい言葉が散らばっていて胸に残る素敵な作品。内田くんの研究も深いし、スズキくんの小学生らしさもとても好きです。不思議なお話、少年の淡い想いと別れ、小学生の友情などなどてんこ盛りなのに、どれもきちんとおさまっていて、各々が光っている見事なバランス。爽やかで透明感のあるモリミーの新境地に魅了されたました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/23
nyanco@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
ドラ焼きさん、コメントありがとうございます。これで感想文はキビシイね~私の学生時代の一番の苦手は感想文でした…^^; 頑張ってね~!!
ナイス!
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08/18 10:30
ドラ焼きさん、コメントありがとうございます。これで感想文はキビシイね~私の学生時代の一番の苦手は感想文でした…^^; 頑張ってね~!!
ナイス!
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08/18 10:30
【図書館】不思議なことばかりで、先が気になって一気に読んだ。私もアオヤマ君たちと研究がしたくなった。楽しそう。よちよち歩くペンギンがかわいい。想像するだけで和む。新境地でも「おっぱい」は外せないのね。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/08
こんな感じの物語すごい好きです!後半を読んでる途中から、切ないラストな雰囲気を感じとって、読み終えたくなくなりました。まだまだアオヤマ君と一緒に問題を解くのに夢中になっていたかったです。解けない方がいい問題ってこんな感じかなあーと思いました。読み終えたくありませんでした。それだけ読んでる間は楽しかったです。お姉さんが『少年』と呼びかけるのが好きです。アオヤマ君は冴えない大学生にはならないで、人類代表になって、お姉さんに会って欲しいものです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/05
確かに新境地。でもこの世界観もありあり。十分大人だけど、アオヤマ君見習って、明日はもっと賢くなりたい。アオヤマ君、おっぱいに囚われすぎ。今そこにあるおっぱいの存在をひたすら疑って、おっぱいの呪縛から自由にならないとダメだよ!!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/14
森見さんの主人公が初めて小学生になりました。腐れ大学生の片鱗を垣間見せる「ぼく」がいじらしくてかわいいです。そのまま真っすぐ育ってほしいと思う一方で、腐れ大学生への道をひた走ってくれとも思う(笑)ただ、ディープな森見ワールドを期待してしまうと、ちょっと物足りないかも。森見さんが「鼻血を出しかけたほどの美しさ」と絶賛するペンギンのイラストが可愛いです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/10
ぼくたちが暮らす郊外の街に突然大量のペンギンが出没!ぼくは熱心にこの現象を研究しノートに記録することにするのだが…。森見さんの今までの作風とはかなり違う印象の作品。森見流SFかな。でも魅力的登場人物や愉快な語り口は健在です。主人公の「ぼく」の妙に大人びた言動と小学生男子らしい無邪気さの絶妙なブレンド具合がたまりません。ミステリアスな美人お姉さんとペンギンをめぐる不思議な物語のたどり着く先は?とても楽しく、ちょっと切ない素敵な小説でした。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/27
ラグエル@灯れ松明の火@同時並行読書推進委員長
さやか様 ぺんぎんいーですよねー。水族館で何時間でも見ていたい。「ぺんぎんぺんぎんどぼんどぼん」という絵本が超、お奨めであります。
ナイス!
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08/09 12:46
さやか様 ぺんぎんいーですよねー。水族館で何時間でも見ていたい。「ぺんぎんぺんぎんどぼんどぼん」という絵本が超、お奨めであります。
ナイス!
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08/09 12:46
森見という作家は、本当に不思議な作家だ。話の筋はへんてこだし、登場人物(動物も含め)も一風変わった者が多いが、妙に物語に引き込んでしまう恐ろしい魔力を持っているのだ。でも今回は、これまでとは異なり、小学四年生の子どもが主人公。それもいつも頭を働かせ、研究ノートを欠かさずつける将来有望の少年と、歯科医院に勤めるお姉さんとの淡い恋の物語なのだ。いや、突如現れたペンギンの謎、そしてこの世の始まり終わりの謎を解く、SFタッチの青春ラブロマンス小説。森見小説の中でも傑作のひとつ!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 09/09
ファンタジックな少年の成長記。急速に発展していく住宅街を舞台に、知的好奇心にあふれた少年の研究と冒険。「おっぱい」好きなこの少年はいずれヘタレ学生になるのかと思いつつ、謎めいたお姉さんとミステリアスなペンギンにひかれて話は進む。後半からテンポが急速になり、ぐいぐい話に引き込まれる。いろいろなことを知ることや分かることは、失うことと隣り合わせ。ラストのアオヤマ君とお父さんの会話が素敵!
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/03
楽しかった。読み終わってしまうのがもったいない感じでゆっくり読む。大体『ペンギン・ハイウェイ』っていうタイトルと装丁がいいよね。読んでいる間はすっかり自分もアオヤマくんのような気持ちになってしまう。最後はちょっと切ないね。でも人生そういう悲しいこともあってそういうことを乗り越えていかないといけないのかな。本当にペンギンが自分の周りに次々出現したらかわいいのになぁ~♪ 私も自分のノートを作りたくなっちゃった!
モリミーにしては(失礼)美しく切ない愛。アオヤマ君のように落ち着き払ったクレバーな少年はとてもクールですね。お姉さんもハマモトさんも可愛くて好きだ。新境地といえるくらい、これまでと作風が違って感じました。(京都が舞台であるかそうじゃないかじゃないですよ) これも大好きな一冊になりそうです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 10/08
いい意味で特殊な味わいを持つ作品であったと思います。自然も建物も新しげでまっさら、という雰囲気を醸し出している街並み。普通とはどこか違い、動物的な生々しく薄汚れた感じがせず、クールでさっぱりしているペンギン。おとなしくて自身の研究に没頭する内向的なタイプだけど、まだ10歳の少年ということで、鬱屈とした根暗っぽい雰囲気を持たない主人公(「おっぱい」という言葉を頻繁に発するも、そこには卑猥でいやらしい感じがこもっていない。大人だったらこうはならない)。これらの要素に、新鮮で独特な味わいがあり、楽しめました。
いつもの腐れ大学生ではなく、常にノートを持ち歩き、昨日よりもかしこくなるよう努力を怠らない少年と、ペンギンやシロナガスクジラを作ることが出来るお姉さんのお話。 素敵な空想のお話でもあり、鋭い格言がちりばめられたお話でもありました。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 07/01
小学生らしいクラスのヒエラルキーも人に秘密に行われる行動にわくわくする気持ちもほのかな初恋も全てが経験したことで懐かしくてとても愛しい作品でした。ほんわかとしたSFも兼ね備えながら現象の可愛らしさもあり、すごく、大好きです。聡い少年、青山君が恋愛感情に疎かったり、おっぱいについて考えたりするところも小学生だった者としてはすごく、共感できました。すごく、いい本で多くの人に読まれてほしいです。
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 06/10

































