この作品の舞台「恋ヶ窪学園」は「放課後はミステリとともに」にも登場します。そっちを先に読んじゃってたんですが、こちらの方もなかなか面白かったです。特に探偵部の三人組がよい味を出しつつ、ドタバタ劇を強力に牽引しています。トリックの是非はおいておくとしても、ロジックはなかなか面白いです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/17



ナイスした読書家さんと感想

スラップスティックの仮面の下に本格派の謎解き、というのが東川篤哉の印象だったけど、この作品の仮面の下には何も隠れてなかった。探偵が推理しようがするまいが、普通に捜査すればすぐに犯人が割れる事件。推理開陳の際に警察がもう解答を知ってるというのがカタルシスに欠けて興ざめ。ドタバタ劇だからこそ、こういう様式美は守って芯をいれて欲しい。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/14

探偵部3人のかませっぷりが面白い。所々小ネタでも笑ったけど他作品と比べて全体的にユーモアのキレが緩かった気がします。あと事件のトリックもちょっと微妙で決め手に欠ける感じかな。探偵部のバカの動向は気になるので次回作には期待。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 12/13

東川作品は初めて。鯉ヶ窪学園探偵部たる男子高校生三人組が馬鹿をやりながら軽いノリで探偵をリスペクトして、あれやこれやのドタバタ推理劇を繰り広げるお話。「読みやすい」ともいえるし「殺人事件にしては軽すぎる」ともいえる。よくよく考えれば、こうした「ライト」なノリで高校を舞台にしながらも、ヒロインが登場しない(ボーイミーツガールではない)作品は初めて読んだ。そのことが、コミカルな中にもどこかリアルな男子高校生の姿を描き出している要因になっているように思えてならない。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/04

霧ケ峰涼がいるかと思って読んだが、残念ながらまだ不在。そういえば霧ケ峰涼の初回は出落ち的仕掛けだったので不在で当然か。少し残念ながら、軽いタッチのミステリーを楽しむことにした。そういえば、モルグ街の殺人を馬鹿にしていなかったっけ。やるなあ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/31

よくまとまっていて面白かった。振り子はちょっと強引だけど、八橋先輩の推理にびっくり。その手があったか。部長の強引さが少年少女飛行倶楽部といい勝負です。続編もチェック。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(0) - 05/22


学ばない探偵たちの学園

この作品の舞台「恋ヶ窪学園」は「放課後はミステリとともに」にも登場します。そっちを先に読んじゃってたんですが、こちらの方もなかなか面白かったです。特に探偵部の三人組がよい味を出しつつ、ドタバタ劇を強力に牽引しています。トリックの是非はおいておくとしても、ロジックはなかなか面白いです。
ログイン新規登録