ナイスした読書家さんと感想
永遠の夢見る少女の物語。源資通(すけみち)が登場する箇所はクライマックスだが、やはり御伽噺で終わってしまうのが主人公らしい。 だからこそ素直に好感が持てる。
かなり地味な淋しい暮らしをしていたように思える孝標女。そんな彼女の日々を源氏物語を初めとする文学が照らしたのだろう。よかったね、文学好きで。彼女が、あれほどに憧れた源氏物語と、彼女の書いた日記とが、今、並んで全集などに入っていること、もし知ったら、どんなふうに思うだろう。
最近頭が中世づいていたが、本屋で目に付いたから久々に平安文学に触れてみる。ああ、私は古(いにしえ)のものが好きだ…!!! 理屈じゃないのだ、心が震えるのだ。 この本は、特に面白い章を幾つかトピックにし、訳・原文・解説とを載せています。 初心者に入り易く工夫されてますが、初めて読む人には全体像掴めるのかな?? 入門書だから、これを読んで??と思ったらもうちょっと詳しい本をどうぞ♪


ナイス!






愛猫家としては、あの猫の本来の飼い主はものすごく心配しただろうなあと思うと、少しモヤモヤしてしまったり。