nanaco☆
このシリーズの良い所は、やっぱりキャラの可愛さ。謎解きは、言われてみれば…という感じですが、この手がかりだけで犯人を特定できる人はなかなかいないんじゃないかと。エンターテイメントとして読めば面白いです♪

黄色い目をした猫の幸せ―薬屋探偵妖綺談 (講談社文庫)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★ -
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- 02/21
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ナイスした読書家さんと感想
(☆☆☆☆)妖怪があまり事件に関与していなかったけれど個人的には1作目よりもおもしろかった。高遠、葉山などの刑事を含めたやりとりや秋の過去に触れたところも今後の展開が気になるところ。そして葉山の言動は成人男子とは思えないので違和感が・・・。まぁ嫌いではないけれど。でも秋のことそんなに好きなのか。このあたりいろいろ考えてしまう(笑)。今回の作品では座木がかっこよくそしてかわいい・・!!リベザルや秋の原型の絵も見てみたいなぁ。事件としては解決編はやや盛り上がりに欠けるかも。
10年前に読んだときは、プロローグは妖怪との出会いなのかなと思えるほど純粋だった自分が、その真の意味を理解するに至り、歳月を感じましたが、昔より面白く感じました。きっと、昔より秋が好きになったのだと思います。ハルの件は、ぼんやりとですが正直本編よりも憶えていて、薬屋のこういうところが好きだと思うあたり、私にとってミステリは縦糸としての役割でしかなく、大体の整合性さえ取れていればいいものなのだなと実感しました。さりげなく吸血鬼が悪さしている件も好きです。解説のお陰で、秋の正体が気になって仕方ありません。
薬屋シリーズ第2弾。近しいからこそ飾らない姿を見せられる。究極の甘え方だが自分に自信が持てない者は悩ましいだろうな、と同情。「が」と「で」の積極性の違いについては僕も散々母に諭されたのでかなり微笑ましい気持ちにさせられた。このシリーズはこういう遣り取りが嬉しい。以下に自分的翻訳を。読了後にどうぞ。
座木さんが妖怪に戻るとこんなんですかーー!秋が座木さんを首に巻いてる所は、そんな事をさせると思ってなかったので萌。甘えすぎだろー(お互い・笑)そりゃリベザルもヤキモチやくわ。1作目比べて、何か「妖怪」である事があまり生かされてないような気はしますが、とりあえず今後も読み続けます!作者さんがこだわって書いているのは「日常」だそうで。(え?)でも、私もその「日常」を読み続けたいですっ。
画像にもあるけど、帯の「美男探偵3人組」という表現を見るとモヤッとする(苦笑)作中で明確に美形表現があるのは秋だけなんだけどなぁ。文庫版ではライトノベル系の表紙絵が付いたから、編集部も若い人向けにそういう煽りにしたかったんだろうけど、ノベルス版から好きだった身としては未だに納得できない。内容はリベザルの成長っぷりと終盤のマジギレ座木が、何度読んでもときめく(笑)













