作家の食卓 (コロナ・ブックス)を読書したみんなと感想・レビュー・コメント一覧(48)
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11/10:土々
「おやつ」に比べると「食卓」は生きること=人生と直結しているため、「生き方」が投影されている。 また、人をもてなすことであれば、人をどう楽しませるかという点で創作とも通じるし、グルマンであれば美意識が見える。 伊集院静が回想する色川武大の「品格のあるくいしん坊」というフレーズに憧れる。 あと織田作の愛した自由軒のカレーは食べてみたい。
あくまでも「あの文豪がこういうものを食べていた」と言うブランド感が前提の料理紹介であり、掲載されている写真そのものはさしてシズル感溢れる類ものではない(言ってしまえばあまり美味しそうではないし、食欲がわくような写真の撮り方はされていない)。名作文学のなかに作家が紛れ込ませた食卓が実在したことを確認するための本ではないかと思う。
09/17:luna
09/05:うちのたま
08/10:熊猫
07/02:mugi
06/22:かやこ
06/19:玉露
06/03:あまね
04/17:らり
04/15:凸凹パレード
04/01:マアカ
人がなに食べてるかってすごく気になる。 作家は特にこだわり持ってるのがわかっておもしろい。池波正太郎の「食卓の情景」も好き。 上野ぽん多、近いうちに行くぞー。
食べ物の話は、どうしたってその人そのものが如実に表れるから面白い。その上、美味しそうな料理の写真がでーんと載っているんだからもう堪らない。色川武大の「まずいものを喰って生きていたくない」に共感する。とは言いながらも、食べ慣れたそう美味くもない弁当を買って食う悲しさよ。
創作という孤独な作業を生業とする作家たちの、愉しみであり、癒しである食を、いろんな角度から紹介してくれる本書を読み終わった後に残るのは、ほんわりした気持ち。檀一雄のように買い出しを楽しみたい。森茉莉と邪宗門の関係に憧れる。永井荷風の五目炊き込みご飯が食べたい。秀逸なのは『ことばの御馳走帖』。淀川長治のに爆笑した。
作家の、豪華な食卓が再現されてる… 毎日 ステーキ、しかも600グラム!! さて、ほんとでしょうか…
11/17:ひなぎく
10/05:ユキ
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