新潮 2010年 06月号 [雑誌]
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新潮 2010年 06月号の感想・レビュー(23)
柴崎友香さんの「ハルツームにわたしはいない」を読了。柴崎さんの考えがタイトルに出ている。場所と時間と存在。小説に物語などは必要ではなく、私たちが毎日を過ごしているようにこの小説にも時間が流れている、と思った。こういう作品こそリアリティに溢れている。
01/24:konoha57
「乙女の密告」目当て(そちらの感想は別途)。「ハルツームにわたしはいない」はやっぱりな作品。「寝ても覚めても」は読んでみますが果たして。筒井康隆の井上ひさし追悼文に感慨。
08/26:ちろすけ。
『乙女の密告』、数年ぶりに面白いと思えた芥川賞でした。軽妙なテンポとアンネの抑圧された日々の取り合わせが良かった。アンネやユダヤ人についての部分が、もっとふくよかに書かれていたらもっと好きになったかも。
08/14:rumblefish
08/01:ほーすけ
「乙女の密告」と「ハルツームにわたしはいない」を読了。芥川賞受賞作品と候補作品。「乙女の密告」は、芥川賞らしくて とてもイイ。質の高さを感じた。
☆7 『乙女の密告』については椿子さんが言いたいことを言ってくれてました。最近の芥川賞受賞作では個人的に好きな作品かも。新潮を初めて読んだけど文学賞系や企画系の作品が面白かった。〈文学アジア〉という企画では韓国や中国の作品を読んで「そういえば欧米の作品は読むけどアジアは読まないな」と気づいて、韓国の作品けっこう好きかもと思った。でも一番印象に残ったのは川端康成賞の『トモスイ』かもしれない。これぞ短編という感じで良かった。
07/19:桂
赤染晶子さん「乙女の密告」目当てで。いやあ、面白かったです。何となくウテナな雰囲気がむんむんしてるところとか、桜庭さんの「青年のための読書クラブ」を連想させましたが、題材の扱い方や京都の闇とアンネを上手く結び付けているな、と思いました。もう少しユダヤ人問題に踏み込んで欲しかったかも、という気がしないでもないですが。(新聞に、そういった事を書かれていたのでちょっと期待していたからかも)
07/17:kasa
07/14:i_hecky
赤染晶子「乙女の密告」読了。島田雅彦「死都東京」オモロイ!今回の芥川賞候補の作品を読むために借りたけど、意外な伏兵w 数カ月前まで住んでた懐かしの十条の描写や、各段落が140字だったりと凄いわ。
07/03:rinakko
憧れの韓国本ブロガーさんのところで紹介されていたので購入して読んでみた。キム・エランさんの『水の中のゴライアス』、蘇童さんの『香草営』がものすごーく強烈で今も脳裏に残ってます。
05/22:Ab_imo_pectore
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05/10:里馬
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感想・レビュー:13件

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