吉里吉里人 (1981年)
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吉里吉里人の感想・レビュー(68)
02/06:indigo
01/18:いかれ乾物屋
濃かった。。農政、医療、憲法9条、地方の自立などなどいろいろと難しいテーマを内包しつつ、主人公のダメ男っぷりやパロディや下ネタで何重にもオブラートにくるんでエンターテイメントに仕上げててすごい。さすがに30年前の作品なので時事批判の部分には古さも感じるけど、30年前から全然解決してない問題もいっぱいあるしなぁ。パロディもよく作りこんであって、吉里吉里語訳『坊ちゃ』とか爆笑した。ただ、下ネタ多すぎてちょっと引くのが玉に疵。
書棚に置かれたままの本書を一気に読了。まさに井上ワールド全開。著者の哲学が、テーマ設定、表現方法(特に、地域に根ざした方言)の工夫、パロディの駆使、ストーリーの奇抜さの中で、執拗に主張される。とにかく長編なので、途中で挫折し、読み終わらないで放り投げられる可能性もあるが、読了した後は、今まで気づかなかった大切なものを発見したような感慨にとらわれると思う。ただ、主人公(三流小説家)の末路については、どうしても違和感が拭えなかったがーーーーー。
12/08:いぐさのかさ
11/14:boooook
10/16:厄介
厚さ5センチはある分厚い本を10日かかってやっと読み終わったんだけど・・・思っていた内容と全然違って楽しめなかった。吉里吉里人の作った理想の国吉里吉里国がどんな素晴らしい国になるのかと思って読み進めていると「ずーずー弁の発音」とか「男と女がどうのこうの・・・」とか、「これってストーリーに関係あるの?私的には要らないんだけど」って所がたくさんあって飛ばしながら読んだのに最後は中途半端だし、一体何が言いたかったのか?「政府には任せて置けない、自分たちで理想の国を作ろう」と言う心意気はとても立派なのに。
可愛らしいユーモアと、えぐるような現代批判が目まぐるしく場面を行ったり来たり。そして、何でもないささやかな表現に感動し、その何故かは分からない感情が無性に愛おしい。日本は好きだけど、独立しようとする吉里吉里人たちに気付けば声援を送っていた。
や、やっと読み終わった… / 面白かったです 30年ほど前に書かれたものなので実感できない部分もありましたが、当時いろいろと考えてこの本を書かれただろう井上さんは本当に偉大な方だと思います これからは自分たちが考えていかなきゃならんのよな~
02/20:sigismund
01/14:ふむふぬ
01/03:しきしま
12/10:ばばんちょ
10/25:ねこ
数年ぶりに再読。おおらかな吉里吉里国民と、ひたすら冗長な表現をする古橋氏がとても微笑ましい。大爆笑するわけでは無いが、常にクスっと笑えるのが魅力的。吉里吉里国は彼が理想とする国なのかもしれない。
08/31:Aya
08/17:GAMBA
07/31:筍皇子
07/13:new_pub
06/22:gentian1
06/17:日曜日
大変な苦労の末に書かれたであろう大作。日本の一部が独立するという、ともすれば陳腐な内容になってしまいかねない物語を、ユーモアと批判精神溢れる筆致で書ききった。井上ひさしさんの高いプロ意識を思わずにはいられない。
03/24:dolby
01/21:38
01/20:長良
11/30:山城巴
2段組の834ページ。分厚い。やっと読み終わった。何回か長いブランクがあって、結局1年もかかってしまった。それなのに、本の中では約2日の出来事である。いったいこれは…
07/22:pipikiki
06/14:gariken
02/20:hiromaru1962
01/21:やぶチャン
08/20:おすし
05/21:にゃおき
05/17:なつめ
吉里吉里人の
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感想・レビュー:18件














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