読書について―他二篇 (1983年) (岩波クラシックス〈27〉)

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読書について―他二篇の感想・レビュー(3)

自分の頭で考えろ。他人の思想(本)は食物であり、消化しなければ価値がない。多読は食べすぎであり、窒息しかねない。曖昧な書き方で考え方を深遠に見せかけるな。伝えるべきことが明確ならば表現は自ずと簡潔で明確になるはずである。新しいというだけの本に飛びつくな。「新しきものの善きものたることは稀なり。善きものの新しきものたること、つかのまにすぎざればなり。」等シンプルで150年経った現代でも通じる警句がこれでもかと詰め込まれている密度の濃い本。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​ - コメント(2) - 11/19
いつき
他にも流行に乗っただけのなんら新しい思想のない悪書を書き散らす著述業者、ドイツ語をいじくり倒して破壊する三文文筆家、匿名での批評家に対する罵詈雑言は痛快。まだ消化しきれていないのでぜひ再読したい。多読を控えろは・・・いつか実行に移したい(笑)
ナイス!ナイス! - 11/19 14:44

スズメ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)
奥が深そうだけど、耳が痛くなりそう。それに「多読は控えろ」か・・・。難題だ・・・(-"-)
ナイス!ナイス! - 11/30 19:44


09/04:sodapop
何百年も前に書かれた本なのに、内容が現代に通じるのがすごい。前編とおして自分で考えることが重要だと繰り返しています。中々出来ないだけに、耳に痛いです。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/24

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04/18:mnry
読書について―他二篇の 評価:100 感想・レビュー:2
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