平安貴族の結婚・愛情・性愛―多妻制社会の男と女

平安貴族の結婚・愛情・性愛―多妻制社会の男と女
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平安貴族の結婚・愛情・性愛―多妻制社会の男と女の感想・レビュー(2)

11/09:左藤 唯
hrn
読みやすいし分かりやすい。現代文の訳がついているのはありがたい。元ネタの文献名もあるし、注もしっかり。結婚離婚はどのタイミングで社会的に認識されていたのとか、密通不倫は今と感覚が違うとかなど。男色の歴史についても言及あり。当子内親王、頼長、膝枕の位置付け、召人の立場、嫡妻とは?等、うっすら疑問に思っていた私に一つの見方を提示してくれた興味深い1冊。

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