はつこいの死霊 (Marble comics)
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はつこいの死霊の感想・レビュー(428)
草間さんの作品の中でも初期よりなんでしょうか。線が最近のものとまた違う感じを受けました。作品に出てくるはつこいの呪い、というか死霊というか、これは本当にある宗教の教義だそうです。
これを発見し、作品に生かしたその発想もさることながら、ストーリー展開も程よく急展開で、大人の匂いのするドラマだと思います。
シリアスな本編とはまた違うおまけ漫画も魅力的ですw
★★★★★
初登録はコレ!って決めてたくらい、自分の中で大切な作品。
智の強引な態度の中に、一途な気持ちが垣間見えるたび心臓ギュゥってなった。
一人草間さん祭開催。 ずっと初恋に囚われたままの二人。裕一が智の初恋の想いに囚われる前に、智が裕一のあの一言に『きっと誰か好きになる』に、救い上げられ絡めとられて、閉じ込められている風にみえた。なんて、甘美な死霊!
蕎麦屋の2Fにそんな用途が!!(違う)前の作品なので絵がちょっと違うけど、話はすごくいい。初恋っていう題材なのになんとなく薄暗い感じがいい。あいかわらず表紙裏がすき。
うーん。大人になった2人エロいな〜。蕎麦屋の個室ってのもこれまたエロい。ラブホテルよりも淫靡だわ。智が無気力そうな顔して初恋に囚われて一途にがっつり執着しているところがツボだった。書き下ろしやカバー下はかわいかったなぁ。
草間さかえ強化月間と称して再読。結構前の漫画なので絵が今と結構違うけれども、独特の世界を構築しているのは変わらない。全ての災厄の原因は初恋の死霊である、というのがすごく好き
初読みの作家さん。イラストが好みじゃなくてずーと躊躇してました。やっぱりイラストが慣れない。読解力の低い私は、サラっと一回読んだだけではちょっと理解不能なお話でした。何回も読み込むうちに、スルメのようにじわりと味が出てくるんだろうな、と期待。とりあえず、他の作品も読んでみます。
とにかく絵が綺麗。10年前の因縁とそれぞれの過去を引きずりながら『取引』という形で三日間関係を持つ二人。BL独特の萌え要素はあまり感じられませんが、ロマンチックでとても面白かったです。
初期の草間さん。お隣さん同士だった智と祐一。祐一の突拍子のないキスで自分の性癖に目覚めた智、義理の母親と祐一の関係からこじれた二人が10年後に再会し・・・独特な雰囲気がコマとコマの間から、ガシッとした野太い線から色っぽさがダダ漏れる。読めば読む程ひきこまれていくストーリー、間合い、ユーモア、大好きな草間さんの世界。
現在の草間さんのイラストとは結構違うけれど、ストーリーの面白さは昔から変わってないのね。1度読み終えてから、またすぐ読み返した。あの2人にとって初恋は特別なもの。忘れられない存在で、かなりネックになっていた。私なんかはそんなでもなくて、軽く流して忘れかけている。なんだかちょっと羨ましい(笑)カバー下でのやりとりも草間さんらしいと思った。あの着眼点!
友人より拝借。場面の切替わりが映画のようで、最初戸惑ったけれど、すぐに楽しめるようになった。説明が多い過保護な作品が主流な中、なかなかこういう作家さんはいないと思う。堪能した。
簡単に読ませてくれない感じがストーリーにより奥深さを与えてるような気がします。お互いスレていくところまでは似たり寄ったりなのに、全っ然違う大人になってるのが面白い。カバー下にニンマリでした。
一度読んだだけじゃ「???」てカンジ。でも何度か読むうちにどんどんハマる。非常に面白くて凄く深い…。最近の草間サンの絵に比べると線が太くカッチリした感じだけど、やはり色気はありますね。手や体の筋肉がキレイ。、汗ひとつにしてもリアル。目の表情もイイ!!そして風景や建物のアングルが凄く良くて、まるで映画を見てるカンジ。草間サンてホント凄いゎ…。10年ぶりに息をふき返す「はつこいの死霊」。祟られた裕一は堪ったモンじゃないだろケド原因はアンタだよ!!忘れすぎやろっ!!智の一途な想いが報われて良かった♪
家庭環境が複雑だった裕一はふとしたきっかけで隣の部屋の智と仲良くなる。そして大人になって再会したけれど智は大事なことを忘れていて…。裕一はもう何年も智にとても一途に執着してきたんだよね。「はつこいの死霊」を軸に長い年月廻りまわって交錯する。草間さんが描く物語はいつもなんでこんなじわじわとボディブローのように響くんだろうなぁ。何気ないセリフや仕草がそどれも色っぽいのがすごい。本編のキレのいい終わり方も描き下ろしのとカバー裏のゆるさも全部大好きだw裕一はずっと智に一喜一憂したり振り回されてるのがいいなぁ(笑)
評価★★★★☆ 埋蔵文化財センター職員×建設会社社員。かつての中学生×大学生の再会もの。女に幻滅してホモになった攻と、遊びでしか女と付き合えなくなった受。はつこいの死霊話と、寺の埋められた人骨話。埋蔵センター職員と、埋蔵地に建設を急ぐ建設会社の社員。初キスの相手が父の間男だったというショッキングな思い出。要素ひとつひとつの話への組み込み方・生かし方が上手いなあと思う。草間作品は説明が最小限度なので、これも1回読んだだけでは細かいところがわかりにくかったが、再読するたびにジワジワわかってくる感じがいい
2・3年前に読んだ時には読解力が追いつかなくて途中でリタイアしたんだけど、最近草間さんの作品に惚れ込んじゃったので再挑戦してみたら・・・!こんなに面白い作品だったのかと驚きました!すごくストーリーも良いし、絵柄もどんどん上手くなっていく過程が手に取るように分かって嬉しかったです。やっと草間さんの良さが分かるくらいには成長できたんだなぁ~ww
執念深い年下攻め好き!!ちょっと「?」って思うような突然の流れがあるので(例えば7pと8pの繋がりとか)でも全体的にはスゴク良かった!!でも過去を思い出してあげて欲しいと思いつつも、かきおろしを読むと思いださないであげて欲しいとも思ったww
初恋を通らない恋愛は存在しない。どんな恋愛の達人も、初恋だけはビギナーである。だからこそ、はかなく散ったとき、それは死霊となって、相手を祟るのだ。大学生と中学生という間柄で出会った裕一と智であったが、その十年後、主導権を握るのは年下である智のほうだ。なぜなら、彼は初恋の犠牲者であり、裕一を祟る者であるからだ。BLとは、同性への想いに覚醒する物語とも言える。それはつまり、初恋そのもののことを言ってるのだ。
埋蔵文化センター勤務・智×建設会社職員・裕一。元隣人で、ある事件をきっかけに離れて、再会した2人。なんだかんだ受に執着してる攻と負い目があって逆らえない受、1冊丸ごとこのカプなので草間さんらしい世界観をじっくり楽しめました。最後の書き下ろしでわかる全ての根底に関わる重大な何か、にうけたw それでも誰もかれもってわけじゃないと思うよw カバー裏の後日談もかわいかったし、全部の扉絵が動物柄の服っていうの、おもしろいな↑
初恋から、大人になってからの智のあくどい恋愛の仕掛け方とどこまでも間抜けで無責任な裕一がいいですね。年下攻めのいいところを凝縮してる感じです。
いつになったら受は昔、攻にしたある事を思い出すんだろうって悶々としながら読んでた。深い話なので、2回目に読み直したときの方が面白かった。3回目に読んだらもっと面白いかもしれない。
はつこいの死霊の
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感想・レビュー:96件














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