怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)
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怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉を追加
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉の感想・レビュー(441)
【知人オススメ本】今読めて良かった。すごく簡単に分かりやすい風に書いてあるけど、すごく奥深い。実践するのは難しいけど、ひとつずつ、少しずつ、心がけて生きていくと変わってくるんじゃないかな。
と言いながら今日も「ムカッ」ときてしまった・・・うーん、日々是反省。でも後悔はしません。前向きにいきましょう^^
怒らないこと・・・すぐ怒っちゃう私にとって難しい課題です。でも、だんだんと怒る無意味さがわかるようになりました。怒る自分を意識し、それを捨て去れるようにしていきたいです。のこぎりで切られても怒るな・・といわれても、今は無理ですが、いつかはそういう境地になれるのかしら?
3:わかったようなわからないような…。■マッキー…他人のよいところを軽視。イッスキー…嫉妬。「私は正しい」と思うから怒る。怒るのはバカのすることだ。人間ができているからこそ、子供からもいろいろなことを学ぶことができる。自分の心を、ひびがひとつ入った鐘にしてみなさい。怒りが生まれたら、「あっ、怒りだ。怒りだ。これは怒りの感情だ」とすぐ自分を観てください。何をされても怒らない。状況がどのように変わっても、それを拒絶したり否定しない心を育てれば、そこに怒りの生まれる余地はありません。いますぐ笑う。
「私は正しい」と思うから怒る。という言葉にハッとしました。確かに私が怒る時はいつも「私は正しい」と思っている時です。「怒り」が生まれると「喜び」を失う。「怒り」が気づかないうちにからだを壊す。というのは、なんとなくそのように感じています。自分自身のために「怒り」そうになったら、この本の内容を思い出して、心をしずめておだやまに生きていきたいです。
3.0 それほどの発見はなかった。やっぱり宗教関係の本。怒らずに得をつんでいた人が、殺される時に怒りを感じると今まで怒らなかったことが無駄になるってどうなんだろ。とりあえず2も読んでみるけど。
怒ることがいかに無様で無益なことか、いろいろな例えを用いて説明されていた。少々強引さを感じるようなところもあったが、自分なりに「自分は不完全だ」と日々意識したいと思った。怒るのではなく「注意」できる人になりたい。
怒ることがいかに無意味で愚かさを曝け出すか、智慧を以て笑顔で生きていくことがどんなに素晴らしいかが少しわかった気がする。この本を読んでる途中から自然体で心穏やかに過ごせるように変わったかも。。という私は単純なのかもしれない。それでもいいのさ。
感情も人間らしさの特徴の1つであり個性でもある。感情とのつきあい方が難しいが、興味深い。氏は自分を受け入れることが『怒り』との付き合い方と説く。正論を上から目線で説くのではなく、平易な文章と例のため腹に落ちやすい。興味深いのは、『幸せの大泥棒』と『仏教における”無視”』。後者は、「言葉には常に意味がある」ということを改めて学ぶ。「生きがいではなくその時その時を楽しむ」と氏は説くが、どうにも今の”自分自身を追いやる生き方”を変えるのが難しい。物理的・精神的にゆとりをもつように心がけねば・・・。(汗)
自分の怒りのスイッチは心得ている。自分に対する攻撃や侮辱はただ悲しいだけだが、大切な人が傷つけられたり軽んじられるともうダメだ。沸き上がる怒りに悲しさと卑しさを感じ歯止めが効かなくなる。だがそれも結局は捌ききれない諸問題の自己正当化にすぎない。「自分を観ること」ですか…まだまだだな。
怒りは猛毒との言葉が身に染みました。普段、怒らないようにと心がけていても、結構溜め込んでたり、反応してしまう自分がいます。怒ってる自分を観察して手放せるよう気をつけたいです。・自分が今怒っているかどうかわからない場合は「今、私は楽しい?」「今、私は喜びを感じている?」と自問自答してみればいい・「私は完全に正しい。完全だ。完璧だ。相手の方が悪いんだ」と思うから、怒るのです・言葉は不完全ですから、完全に正しいということはあり得ません・怒るのはバカのすることだ・「面子」などという言葉を使う人々は、空っぽです
とても良い一冊だった。普段心掛けるべきことが整理された。人間怒らない方が良い。この本を読んでたら娘に「パパ怒らない方がいいよ」と言われた。
怒らない為のハウツー本を探して辿り着きましたが、読めて良かったです。最後の一文、「怒らない事」を実践する事は知慧を追求してもっと幸福になる為の道でもある、に筆者(仏教?)の思想が集約されていると感じました。
頭では分かった・・・いらいらしたくなくて、優しい人になりたくて読んだけど、結果として私はここまで悟れないとゆうことを痛感した。 私は愚かです。でも、日々を怒らないでいられるようにと目標にしながら過ごしたいと思いました。
怒ると悔いと悲しみしか残らないな。イライラしてきたらとりあえず謙虚になってここで怒ったらどうなるかって思いとどめることを実践していきたい。気持ちよく生きれば人生の勝者というか弱い自分に勝てる。Ⅱ読みたい。
怒りは愛情と同じく自然と生まれる感情。その感情が少しでも生まれればそれにしたがって反応したくなるのが自然な反応。だが、怒りが生まれると喜びを失い、結果として自分を破壊する。だから怒りの仕組みを知り、怒りを我慢して生きるのではなく、怒らないで生きる工夫が必要、という趣旨がわかりやすい言葉で書いてある。そのためのヒントがちりばめられており発見が色々ある。目次の言葉を並べるだけでもためになりそう。他人が吐いたもの(怒り)を食べる(受けとめてしまう)必要はない。あとは、怒りというものに自覚的になっていく実践だね。
この本を手にする人は「怒る」ことに悩んでいる。それを解決してくれるだろうと期待して。しかし本を開けば「馬鹿」「お前は負け犬」「愚か者」としきりに読者を煽ってくる。この本の目的は「怒り」について考える事。怒りとは何か、不幸になる気持ちとは何か、その本質は何かを考える。ムカムカしながら考える。作者が煽ってくる目的は何だろう。言葉の先に彼の考えが次第に見えてくる。しかし煽りがあまりにひどい。万人向けではない。若い人なら手塚ブッダを先におすすめする。
怒りだけでなく、様々な負の感情の生まれ方や、その対処法を説く。自分が正しいと思い込む、無知な状態だから怒る。怒ってしまったら、自分の無知な姿を客観視する。参考になりました。
怒りの種類、怒りに身をさらすと自分にどんな影響が出るか等々いろんな例を引きながらわかりやすくかいてある。結構辛辣な調子で書いてあるから面白い。状況によって怒りを全く感じすに過ごすなんて芸当はとってもできそうにないけど、まぁ心もちひとつなんだな。怒りがわいてきたらまず、おぉ今自分怒ってる!と自覚してみることにします。
怒りやすい人だけではなく、心が乱れやすい人、落ち込みやすい人にも良さそうな本だと思った。自分は正しいと思うから怒る、自分を直せば愛情と幸福の感情だけで生きられる。痛めつけられた時にそれを覚えておくと苦しむのは自分、正しい怒りは存在しない、ゴミを燃やそうとマッチで火を点けるとマッチ(自分)の方が先に燃えてしまう、人にひどく叩かれて、謝られて「なんのことですか?」と言うってすごい。そこまで悟りを開くことは難しいけれど、怒りは止めなければいけないものだということが分かっただけでも良かった。母にプレゼントしたい。
“怒りは、自分を焼き尽くす火”という言葉が強烈に残りました。一生涯の目標ですね。ゆっくりじっくり腰をすえて、自分の心と向き合ってゆきましょう。
書かれていることはわかるんだけどそんな悟りの境地には立てれないだろうなぁとは正直思う。そこまでいかないまでもある程度怒りを抑えることができそうなので読んでよかったなというのは確かにある。
いつも怒りっぽいので読んでみた。仏教での怒りの概念は幅広く、他人に対してより自分に対してのことの方が多いんだね。“赦すこと”“自分を観ること”が今のわたしには必要だな。“智慧”を働かせて頑張ろう。
「怒り」について客観的かつ論理的に考察している。読むことで怒に対する客観化ができる。これを実践すればよりよい人生だって送れるかもしれないとさえ思う。問題は意志の問題。「実践出来ない」と言って実践しないことはだれでも出来る。本書にも書いてあるが、「怒っちゃダメだと、わかっていても怒る人」はきちんと怒りに関する認識ができていないという事。ひたすら実践有るのみだと思う。時々、人生の教訓を教えてくれる本に出会うことがあるが、本書の考えに少しでも実践できれば、間違いなく人生が豊かになると思う。
笑いは強者の証明、怒りは敗北者の烙印。「鏡を見せる」「自分を観る」怒りでなく、「問題」をとらえる。 人間が人間をしかる方法(byお釈迦様) ①叱るべき時か否か。②根拠があるか否か。③優しい言葉であるか否か。④意味のある言葉であるか否か。⑤慈しみを持ってしかるか否か。
なんか怒りっぽい時期に買った本を今さら読む。読んだといってもとても仏教的な内容なので流し読み。 人間、誰でも怒らないでにこにこ生きていたいもの。でも色々な人がいるし、怒られて伸びる人もいる。憎しみのある怒り方はよくないと思うけど、愛情のこもった怒り方は双方のためにも良いと思う。この本を読んだことで、自分が怒りたいと思ったときに本当に怒ることで相手の為になるか を少しでも考えることができれは読んだ価値はあると思う。でも、実際いらいらしたときにそんな余裕はないけど。。。
単純に怒らなければいいというのを宗教的に書いている本。ただ、一番本書に書いているようなことを知らなければいけないのは、本書を読まないような人だろうな。
怒りと愛は対立する概念。怒りは自分と周りを傷つける。怒ることをやめれば幸せになれる。それが筆者の主張。 一方で、私の好きなsyrup16gは歌う。「復讐、それだけが生きる意味になりえるんだよ」 どちらも同じように真実だと思う。「怒り=不幸」と「愛=幸せ」という二項対立。後者を選ぶことは人間にとって必然?義務?倫理?自由?分からなかった。 いずれにせよ、幸せになりたいから怒らない、本に感化されて怒らない、という態度は不誠実だと思う。 日々を丁寧に力強く大切に生きるうちに、到達できる境地。それが描かれている。
話題になっていたので読みました。怒りとして一般的な腹立ちだけでなく、自己嫌悪などあらゆる不快な状態を怒りとして戒めているのが印象にのこりました。自分が怒っているときは、大抵自分が弱い立場で、身を守るように攻撃的になっている自覚はあるのです。でも、ブッダは「おもしろ半分に鋸で切られても怒るな」と教えたということで、仏教では怒りがそこまで悪いことなんですね。怒るしかないと思ってしまうところがあったのですが、そういう場面でこそ怒る以外のことを出来るよう智慧を働かせないと。
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