ノエルカ
ノエルカを追加
ノエルカの感想・レビュー(11)
12/21:kurousa
喜怒哀楽をストレートに表わせるエルカ、あふれる愛情をそそげる人がいるガブリシャやボレイコ母さん、そんなみんなに私は嫉妬している。怒りが自分の内にあるうちは何も解決しない。嫉妬や羨望もそうなのかも・・・。そういうのが自分の内からなくなるまでこの本は封印しようかと思う・・・。
クリスマス・イブに家族ともめ事を起こした少女がたまたま他の家族を垣間見る機会を得て「自分」や「家族」を改めて見つめ直すというような話。ポーランドのクリスマスを想像しながら読めて楽しかったです。
クリスマスそのもののような家庭からあふれ出す幸福が、星のように輝くたくさんの人々を巻き込み、天使の重石を溶かしていくクリスマスイブの物語・・・幸福な気持ちになりました。ポーランドのクリスマスの食卓に興味津津。なかでも気になるオプワテク。その国ならではのクリスマスの家庭の習わしは、趣があり、読むのが楽しいです。
祖父とその兄(大伯父)と父の3人に育てられた、男の子みたいな女の子、エルカのクリスマスイヴの一日を描いた群像劇。「ラブ・アクチュアリー」をちょっと思い出した。ポーランドの作家の本を読んだのは初めてかも。
今読んでいるみんな最新5件(1)
12/27:かえる
ノエルカの
%
感想・レビュー:10件














ナイス!




