友だちの作り方 (HJ文庫)
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友だちの作り方の感想・レビュー(107)
何となく先が読めるような感じもするけど、予想通りにいい雰囲気で終わったので逆に良かったかも。椛の手紙には笑った。やっぱりこういう小さなことも経験しないとわからないもんなのかな〜…いや椛が真面目すぎるだけか。
極度の人見知りで友達が一人もいない主人公の少女が、一人の同級生と出会い少しずつ心を開いていくことで、徐々に周囲の人たちと友人になっていくお話し。 内容は非常に純粋で登場人物も良い人ばかり。現実にはあり得ないかもしれないですが、だからこそ小説で書く意義があるのではないでしょうか。 現実の汚さが嫌になったら読んでみましょう。
非常に読みやすく、テーマもはっきりしていて安定感のある良作。惜しむらくは所々著者からディープなポテンシャルを感じるものの、今作は良くも悪くもテンプレに寄りすぎていて小さくまとまっている印象を受けた。
非常にまっすぐな作品で、さらっと読めた割にはとてもよい気分になれました。一般小説っぽいですね。特にインパクトはないのですが、どんどん読み進めたくなる作品でした。
ちょっとキャラづけが弱いかなー。ページ数い対してキャラ掘り下げできませんでしたっという感じ。あとレズの設定これ必要?あれだけ積極的になれる子が何で今まで何もできなかったの?まぁしてたらしい描写自体はあったけれども、それにしても弱いと言わざるを得ない
友達作りという単純なことをやさしい筆致で描いたシンプルな話。誠実でよい。章題がネタバレになっているんだが、それはどうなのか。上遠野浩平の影響を感じて読み進めたら、まさにそんな感じのあとがきが出てきた上、言及までしはじめて度肝抜かれた。
生まれてこのかた友達がいなかった、引っ込み思案の女の子が友達を作る話。むず痒くなるくらい、直球で優しい物語。あと、嫌な人が出てこない。
手を握るのって、ドッキドキするよね!慣れてても、慣れてなくても(いや、慣れるなんてことないや)。 多分ね、手を握ることがどきどきして恥ずかしくなったら思春期と青年期と、大人の始まりなのですよ。 どきどきも恥ずかしくなくなった大人は、もう
茜さんと友達になる場面が最高。ちょっと柚木の設定はどうなのかな、と思った。主題の友達の作り方という面では、なるほどと思わせられる部分もあって、良かったと思う。あとがきは独特。
椛と柚木は、この物語の始点であり、転換点であり、極点でもある。 柚木から伝授された「友達を作るためのステップ」により、徐々に人並みのコミュニケーション能力を得ていく椛だが、その過程でほかのどの人と仲良くなっても、最後に座るべき席は、やはり彼女の隣だ。 やさしくてあたたかい、とてもいいストーリーだと思う。
何の捻りもないど真ん中ストレートの友情小説。ストーリーの深みやインパクトは徹底的に欠けるけど、薄く読み易いから、コレはコレとして割り切って読む分には悪くない。ピュアで生真面目で不器用な女の子って可愛いよね。
特別賞だかなんだかの新人さん。途中まではちょっと昔のコバルトっぽい?とか思っていたけど最後まで読むとそうでもないような? でもなんとなくかわいい感じのお話かも。椛はイラスト見た感じだと近寄りがたい雰囲気みたいなのが特に感じられなかったけれど、一生懸命な感じとかテンパッてる感じとかは好感が持てたかも。柚木もいい子だったし。それにしても委員長はなぜにキス? これはそっちの世界にイクンデスカとかそういうことなのかな? 幼馴染が気の毒な展開になりそう。次巻というか次作は評判を見て。★★★★☆
かなりあっさり風味。純真過ぎるキャラクターの為か私はメインストーリー部分にはインサイド出来なかったな。むしろ兄妹の関係が良さそうなところに癒された。そっちを重点的に描いてくれないかなぁ?って無理か(笑)
友達の作り方がわからないまま、早十六年がたった少女が、屋上で出会った柚木と友だちの作り方を実践していくお話し。これは素敵。平凡かも知れないけれど、人との出会いって、大きな変化をもたらすことがあるんですよね。ちょっとずつ実践して友達を作っていき、その友達と共に、別の友だちを助けていく展開がとても良かった。こういうお話し大好き。
大きな事件があったわけではなく、ただ2人の女の子が出会った話。なのに、青春だなー応援したいなーと思えるいい話。世界全てが優しさで包まれすぎているファンタジー
友達を作りたい、ただその一途な想いを胸に秘めて人とのコミュニケーションのとり方が極端に不器用な少女(たち)が友達を作る(だけの)物語。だけとはいったが、そのシンプルさこそがもっともこの作品の良いところで、ちょっとしたきっかけを経てお互いに感化されて切磋琢磨していく友達作りの物語は包み込むような優しさに溢れていたのです。優しい物語だなぁ。素敵だなぁ。椛の初心な可愛さといったらなかった、それはもうきゅんと身悶えちゃうくらい。さらっと読める青春小説なのかな。こういう作品が読めるからHJ文庫は好き。
主人公は黒髪ロングの方だと思っていました。だってどう見ても椛さんのビジュアルはクラスで一目置かれるタイプの人ですって。柚木さんの秘密の方にはびっくりしたけれど、言われて読み返してみれば、確かにその片鱗は見えていたかも。思う存分ニヤニヤさせていただきました。
世界が優しすぎていて生きているのが辛くなる。もちろん、求めたからこそ与えられた話なのだけれど。ともあれ、このシンプルさは突き詰めるとさらにいい武器になる気がする。この方向性で走って欲しいなあ、あとがきも込みで。
★★☆☆☆ 幽霊いらね。これは微妙だな~。最初はなんて直球なんだろうと思いながら読んでいたが折り返し以降の展開がというか椛の設定がえエ~!?という感じ。とりあえずサクッと読めます。
ライトノベルなのに基本的に宇宙人も超能力者も出てきません(え、偏見ですか?)。出てくるのは普通の女子高生だけです。そんな主人公が友人を作るまでの、ただそれだけの話です。 なのに、なんだこの読後の気持ちよさはっ! 話にちょっとした仕掛けが施されてるのですけど、それに気付いたときにはほほーと顔がにやけ、そして余計に感情移入してしまったりするのです。 イラストも話の雰囲気にとても合っていて良い相乗効果を生み出しています。 残念なのはこの作者、これ以降本を出しておられないんですよね。ゆっくりと待つことにします。何
友だちの作り方の
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感想・レビュー:42件















ナイス!





























