日本力
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日本力の感想・レビュー(57)
この本を読む前にクールジャパンとか言うのは早すぎる気がする。アニメは世界に誇れる日本の文化だ!と言うのもいいが、それではオタクしかよってこない。海外のアニメオタク以外の人にも伝えることがある。そして、それは皮肉にも現代人が失った物でもある。能や俳句、漆器や禅などの根本にあるフィロソフィーだ。農耕民族が作り上げた村社会の精神性が小さなネットワークを築き上げてくれるはずだ。3.11以降の日本人が必要としている「絆」を取り戻すにはインターネットもネットの中だけで終わるのではなく、ネットの次、SHARE FUKU
12/09:だいこん男爵
11/30:nari
11/08:hiroshi
松岡正剛は、「知の巨人」という形容がふさわしい最高水準の知識人、日本人だと思う。彼の著作を読むたびに、日本を知らない自分に気づかされる。
08/25:kana
日本的なものとは何かを説明しろと言われると難しい。本の中で指摘されているように、ルーズソックスやネイルアートにも日本人ならではの感性が潜んでいる。私が日本人として受け継いでいる感性、失いかけているもの、そういったことを考えさせられる。
06/07:うれしの。
06/04:seu
05/28:雪次
05/12:アヤネ
04/11:やっこ
03/03:夜行性の生き物
01/02:おがーまん
12/08:leaystey
この本に限らず松岡正剛さんの仕事って、一言で言えば、いかに日本や日本人を客観視するか(そしてその良さを抽出するか)ってところにポイントがあるかな。自身の客観視って結構難しいことだけど。示唆に富む本だったのでいずれ再読したい。
自分の中に眠っている日本人DNAを刺激してくれた本。生活そのものの芸術性とか、職人の優れた身体感覚とか、江戸明治大正あたりの日本の民衆文化に改めて興味を持った。対話形式の本で読みやすく、しかも話一つ一つの造詣が深い。今の日本に対しては、潜在力を認めながらも専ら悲観的なトーンであるが、確かに、もう少し日本固有の哲学や歴史について感心を持ってもいいのかなと思った。温故知新、という言葉がぴったり来る。
10/26:fune
対談本は編集者の力量に負うところも多く、普段はあまり読みません。この本はある特定の問題について語り合ったというよりも、より門口を広くとったので成功したのかも。変人がいなくなったという下りにははっとさせられます。基本的に何かを取り戻すという発想よりも、新しい形として何を目指すかという方がよいのでしょうけど、どこかしら心にひっかかるところがあれば、この本の趣旨としては十分なのでしょう。ちょっと引いてしまう表紙の割に悪くない1冊です。
08/28:syotaro
08/25:sala
08/24:ジャーニー
08/09:hiwtsh-n
「日本とは自我というものが消えて、自然と一体になり、人と一緒になる。」引き算の美、職人、間、目に見えない自然の空気など、失われた日本について語る対談本。もう1度、日本を見つめ、学び、自然に還りたくなる、そんな本。
08/01:noritsugu
07/31:(^_^)/
07/26:gaganbo
07/19:mkikuchi03
セイゴオさんの千夜千冊のファンなため読んでみた。他の人も述べているが、ブラウンさんがセイゴオさんの存在感を消しちゃってるときが時々あった。現代日本について見つめなおしたくなる一冊。
07/02:まこ
松岡正剛さん以上に、エバレット・ブラウンさんの日本観にドキドキしながら読みつなぎました。近くて遠い、遠くで近い、日本力、しんと見つめなおしてみたくなりましたる
06/19:joker
日本には日本の方法がある。古来よりの感性はまだ失われてはおらず、そこかしこに息づいている。他著でも外国人のまなざしが日本を浮き彫りにしてしまうことがあるって言っていたけれど、それを地でいった本でした。
日本力の
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感想・レビュー:22件














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