ステュディオ (フィクションの楽しみ)
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ステュディオの感想・レビュー(8)
「面白いかもしれない」とぼんやり感じられるところまでしか読めなかった。ストーリーはほとんど無いようなもので、ランボーやヘルダーリンらの先行作品を読む(引用する)ことで時代を飛び越え、また現代にあるかのように呼び出している。時間の軽やかな行き来を楽しむ?
12/24:千鳥
11/29:squarerose
さる書評にも書かれたけれど「無機質、透明」という言葉が非常に似合う作品。それはこの小説全体が、私による一人語りでありながら、最後までその「私」の姿が判然としないという形で明示されている。そもそも小説と呼ぶべきか躊躇われる。むしろエッセイ、あるいはモノローグと呼んだほうが正確なのではないだろうか。そしてその話題はランボー、ヘルダーリンへと向かう。もし読者がその二人について強く興味を持っているなら良いのだが、そうでないなら雲行きは怪しい。少なくとも『地獄の季節』、『イリュミナシオン』は先に読んでおくべきか。
01/24:よっきー
07/20:千鳥
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感想・レビュー:4件












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