東京命日
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東京命日の感想・レビュー(36)
小津安二郎の命日から始まり、そこで終える物語は、多元的な視覚と物語をもっていて、それらが交わっていくという複雑な構成をとる。それぞれの登場人物に物語があり、それら一つ一つで長編が編めそうなのだが、それを交差させた上でひとつの作品に仕上げている。
02/03:ビッチュウ
再読。時間軸が大きく前後するから、何度も読み返しながら読み進めてしまう。何度も読み返しながら読むから、見落としていた1コマに書き込まれている大切なことにも気付ける。良作。
このところ続けて小津映画を見たので、なんとなく思い出して再読。こんなふうに、折に触れて思い出す、忘れられない漫画。島田虎之介の漫画はどれも好きだけど、初めて読んだこの作品が今でも一番好き。
08/11:ニロ
04/23:噛北沢 グミ彦
人にすすめられて読む本は、つい探り探り読んでしまうが気がついたら先が気になってページを捲る手が早くなってしまった。じっくり読まなきゃ良さは分からんだろうと思いつつも
03/17:44
03/02:t_kase
02/12:uckm
01/20:soraoboe
09/23:หมาของไทย(ネマノク)
06/03:しろながす
04/23:do1ro
04/01:tzschen
再読。完成度で言えば、シマトラ作品でも随一の本作。タイトルが示すよう、死が重要なテーマとなっている。作中、主要な登場人物たちのほぼ全員が、それぞれ身近な人の死を経験する。本作における死は、乗り越えたり受け入れたりすべきものとしてでなく、「きっかけ」として位置付けられている。要するに死を契機として、それぞれが何をかを決意する物語なのだ。作中の死(人)の扱いは、実にあっけらかんと描かれているにもかかわらず、その決して甘いだけでないセンチメンタルさが、不思議と哀悼の念をさえ感じさせる(続く↓)。
卓越した手さばきで数多の登場人物たちを動かし様々な挿話を自在に組み合わせていく天才的手腕がますます冴え渡る第二作。今作ではそれぞれの物語がひとつの物語に収束していくのではなく、個々の物語がそれぞれの道を行きながらひとつの作品を織りなしていく。縦横無尽の筆致で紡がれていく群像劇は、抜群の読みごたえ。その密度と軽妙さが、気持ちいい。
02/14:funa1g
10/17:もこ
09/23:kabakiyo
09/20:rakukko
09/05:kabakiyo
舞台が日本に限定されていることもあって、『ラスト・ワルツ』『トロイメライ』より感傷的に思えた。小林くんがケイト・ブッシュのCDを差し出す前後など、よくわからないところもいくつか。でも、好きな順でいったらこれが第1位。「あんたはあんたの人生を生きてあんたの物語をつくるんだよ」のセリフはグッときた(このセリフを吐くのがメインの登場人物じゃないところがまたいいんだよな)。
08/06:sawa
05/01:かやま
--/--:kkkk
--/--:emanon
--/--:じーパパ
--/--:yutanpo
東京命日の
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感想・レビュー:14件














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