ビザンツ 文明の継承と変容―諸文明の起源〈8〉 (学術選書)
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ビザンツ 文明の継承と変容―諸文明の起源〈8〉の感想・レビュー(7)
こういう外交は中国史でよく出てくるな,とか。自分とこが唯一の文明世界で,他は野蛮だという発想なら,そういう外交になるもんなのかな。皇帝の奴隷と言えば,オスマン帝国を思い出したり。でもビザンツ皇帝とオスマンのスルタンは違うんだなあと,気づいたり。自治都市が直轄都市に移りゆく様には,おおうっ,と感じ入ったり。まったく別の本で覚えた「劇場国家」という概念を使うなら,日本にとっての唐のように,日本にとっての西洋のように,ローマにとってのローマは,政治力の源泉なのだろうなあ。
11/08:さなぎ
09/24:hce
07/26:upawni
ビザンツ帝國史に興味があるのならお薦め。いきなりはきついが、そこそこ関連本を読んだ後なら問題なく読めると思う。明確な継承国家が存在しない為に失われた文明の様なビザンツ文明だが、得る物は多い。
06/18:杞人
06/17:hide
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感想・レビュー:2件














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