Jの総て (1) (F×COMICS)
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Jの総て 1巻の感想・レビュー(555)
ギムナジウム! ギムナジウム! トラウマ持ちの美少年と、やっぱり出生に事情のある真面目な上級生、のBL……というより、JUNEに近いかなあ。色気があって、胸に迫るものもあって、品もあって素敵。とにかくギムナジウム。
やっぱり中村先生の作品は色気があり良いです~。 先に「ばら色の頬のころ」を読んじゃったので、どうしてもモーガンに肩入れしてしまう・・・。 でもJの強いキャラも大好き。 みんな幸せになって欲しいよ~。
【★★★★】『風と木の詩』が苦手だったので地雷を踏んでしまったかと思ったが、金髪巻き毛美人のJはスれてるものの素直で好感を持って読めた。歌ってる時や流し目は色っぽく、友人のモーガンを想ってポールに怒ったJは格好良い。Jの過去は酷いし初恋も苦いが、マリリンの曲の歌詞を交えているからかどこか軽やかでショウを観てるような気分に。Jの母がアレを視た時、一番初めに思ったのは「Jを助けなきゃ」でありますように。堅物優等生でJの初恋・ポールやポールの同級生で不良・モーガンが、今巻限りの登場じゃありませんように。
明日美子先生のお話を読むのはまだ2シリーズ目なのですが、「同級生」シリーズとは全く違う雰囲気なんですね。絵柄はもちろん独特のあの色っぽさですが、お話がとにかく暗い!先を読むのがつらくなるけど、ハッピーエンドと信じて最後まで一気に読んでしまいたい感じでした。ただすごく暗いんだけど、そのぶん美しさも際立ってます!Jが男でも女でも、とにかく魅力的な雰囲気をもっている人なので、1コマ1コマをすごくじっくり読みました。
かなり勧めていただいて読みました! ここまでディープなBLものは初めてです……主要キャラクターみんなに「艶」がありますね!そして目力がすごい!ほんの小さなコマの中のさらに小さな眼球の中でも一切手を抜かずに細かく描いてるから、その瞳に吸いこまれそうになる。どんなに小さな一言でも、すごく深みのある言葉に聞こえるから不思議。さらに大きく見開かれた瞳も魅力的。やばい雰囲気がゾクッと伝わる。ストーリーのほうは1巻では後半に少し動いたぐらい。だから次巻にすごく期待してる! BLワールドにどっぷり漬かってみますか!
評価 ★★★☆☆ マリリン・モンローが生きていた時代。モンローに憧れる女装のクラブ歌手だったJ。幼少時代から寄宿制の男子校でのポール、モーガンとの出会い、退校まで。今でいうトランスセクシュアルなJの壮絶な生きざまの序章。父子相姦に家庭内殺人と、いきなりハードな内容で始まる。耽美ジュネの世界なので、作品としての良さがわかるが、BL脳になってしまった今の自分には、すこししんどい内容かな。 ※レンタル本
マリリン・モンローのようにニューハーフのショーガールとして男を魅了するJの半生。ストイックなようでいて、Jに翻弄されるポールが可愛い。彼の弱さに傷つくJが切ないなぁ。アンドルーが良い奴・・・って思ってたのに、この終わり方!どうなっちゃうの。Jとポールとアンドルーの3人・・・みんな幸せになってほしいな。
想像していた内容と大分異なっていましたが、やはり中村明日美子先生は凄い!!弱いけれどとても逞しいJが大好き。ポールが初で可愛いなぁと思いました。二人のやり取りも主にポールがほだされてJの方が強いです。そして物語で私が一番好きになったのがモーガンです。彼も大人ですね。考えてる事を行動に移したり…力強さを感じました。アンドルー愛してます、と言うか皆が好きです。魅力溢れるキャラクター満載!!次のニューヨーク篇も気になります。
Jは華奢でか弱そうにみえるけど強い。モンローになりたくて、女になりたくて何が悪いのよっていう強さが好き。Jの中では全く以って何もおかいし事じゃない。 ばら色~を先に読んだのでアンドルーとポールの関係性に目がいきがちになる。
マリリン・モンローになりたかった少年、Jはまだ幼いのに確かな強さ、誇りを持って生きている。 苦しく悲しい運命を背負い、翻弄されながらも、自分の思うように人生を生きていこうとしていて、この強さは自分にはないなぁ・・・と、思いながら読みました。
掲載誌にて最終話っぽいものをむかし見て、どんな鬱話なのか戦慄していたけど、Jが強くて吃驚した。中村先生のBLはゲイかトランスジェンダーだというのはあらかじめ知っていたからそちら方面の戸惑いはなし。同級生に比べて絵がアンキャッチーだなあ。いい意味で。凄く耽美特化ですね。
ギムナジウムとかリセみたいな、閉鎖的な設定が好き。薔薇色の〜を先に読んで、ある程度CPの固定観念あるからかも知れないが、ポールがいつJを好きになったかよく分からない。
【超好き】「ばら色の頬のころ」のその後。主人公は、J(ジェイ)。 Jの生い立ちと孤児院から理事長の養子になり学生寮でポールと出会い恋に落ちて気まずくなるまで。 アンドルーは、Jの友達のような感じ。 JはNYへ、アンドルーは父親を殺そうとして少年刑務所へ、ポールは残留。それぞれバラバラになり次巻へ。
先に薔薇色の頬の頃を読んでしまったのでついついポールとモーガンに目がいきがちになってしまったけど、Jかわいいなぁ。ポールの葛藤とか不器用なモーガンとか複雑に絡み合ってて面白い。
マリリン・モンローに憧れて女になりたかった少年J。 重く痛々しい過去はトラウマとなって彼の中に巣くっているのか? まだ無邪気にも見える彼がこの後どうなっていくのか・・・怖くてドキドキします・・・。
トラウマがすべてではないんだろう。その人が持ってる本質の部分。壮絶。時代場所設定もなんかいいよね。同じ内容を日本でやっても陰湿な感じになっちゃうような気がします。続き続き。
自由奔放なJの少年時代は冒頭から痛々しくて重たい。けれどマリリンモンローに憧れている彼が可愛くって色っぽくて目が離せない。Jの心にできた傷はポールやモーガンと出会い、そしてチャンスを与えてくれそうなアーサーと出会い、これからどうなってしまうのか。予測がつかなくて落ち着かない、恐いけど読みたくなるそんな作品。
Jの総て 1巻の
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感想・レビュー:67件















ナイス!

































