Gad Sfortunato (EDGE COMIX)
Gad Sfortunatoを読んだ人はこんな本も読んでいます
Gad Sfortunatoを追加
Gad Sfortunatoの感想・レビュー(536)
刺青かっけー!!と思ったお話。ガッドがほんとに美人です…!いろいろなお相手とのあっさりしてるのにそれぞれにストーリーのある感じがステキ。でも上の階から水漏れ…の話にやられました!!あれが一番好き!!も~雰囲気がとにかく好きなんです!
幸運な名前をもつ刺青師ガッド。彼の生きざま、劇の展開から描写まで、美しい。さすがだ。刺青を、アパートを通して、ガッドの元には様々な男が集ってくる。その飄々とした独特の空気感に惹き寄せられるかのように。黒の使い方が非常に上手い。
ガッドの全てが好き。頼りなさ気で地に足のつかないふわふわした彼。でも言葉には温かさや切なさ、重みがあるガッドが好きです。自分が求めてる内は手には入らない。物語の中には壮大な人間の心理やドラマが隠されていて考えさせられます。BLの枠を越えて多くの人に読んでいただきたい作品の一つです。
【再読】やっぱり Gad 好きだなあ。「本気じゃない方が楽なの?」とか刺さるよう…。求めてるうちは指先にもかすらない、求めなくなったらいつでも会えるなんて切ないなあ。そういう意味でいうと友達の彼は救世主みたい。
表紙ですよね。一番ガッドらしいというか、魅力的で魅惑的なガッドの一番素に近い姿というかが余すことなく…すごいなあ作者。ところで刺青って痛いよね?みんなフツーにいれてるけど…
切り絵のような印象的な表紙にまず目を惹かれる。そしてカバーをめくるとドキッとさせられ、そのまま読み進めると、ある種の緊張感を持たされたままラストに向かうはめになり、妙にドキドキしてしまった。映画を見ているようでもあり、さみしさとやさしさが同居した、まさに人生のような作品。なにかにとらわれているような閉塞感があるが、周りの人たちとの関わりがそれを和らげてくれている。読み終えて表紙をふと見ると、「S」の文字だけがグレーになっている意味を知り、ヤラレました。ニクイ演出。
どこまでも深読みできてしまう作品。温度も湿度も低い作風はとても好きなんですが、入り込んで楽しむというような世界観ではなかったです。キャラ読みするには毒がありすぎる感じです。・・・タトゥー屋ガッドの性と生を追いかけた8つの物語が収録された短編集。表紙のように、光に背を向け闇の中に綺麗におさまってしまっているガッド。何があっても動じない友人ピエリーノとの距離感が良いです。あぁでも、誰か彼の心を明るい方向に動かしてくれないかなぁ・・・。ガッドの、なりふり構わず必死になってる姿や満面の笑みが見てみたい。
再読 ガッド切ねーっすよ バルコニーの後姿が最後はぜんぜん違って見えてくる 縫いとめられているんだね好きな人の刺青に いつか彼にも幸せを!
きた私のメインディッシュ!表紙に一目惚れしてから、ずっと読みたかった一冊。私は好きだな。沢山の人を寄せ付けて、誰も近寄らせないガッド。追いかけるから相手にしてくれない。求めてるうちは指先にもかすらない。未練。歯車。fortunato‐幸運。いろんな言葉があったけど、『一緒に暮らそう お互い飽きるまで』っていうのは素敵だな。いつか真似したい。
単独で読んだときはあまり面白さがわからなかったけど前2作と一緒によんだら面白かった!濡れ場は多いのに乾いている。色の無い世界が合ってるけど切ないなー
再読。basso名義作品、他は大好きなんだけど、これだけやっぱりあんまりピンとこないんだよねーガッドの周りの男たちの見分けがつかないし。小説家との話は結構好き。義父とどうこう的なマンガを最近よく読むな。
色んな人とヤリまくってるのを許せるのはbassoさんくらい…誰とくっつく訳でもなく、でも誰からも怨まれず皆に愛されるガッド。ガッドの想い人とは結ばれないかもしれないけど、気まぐれに腰を落ち着けたいと思う時がくるのかもしれない。
地に足着けろって?飛んじゃだめだって?好きなアルファベットはイニシャルのs。名前もシンクロ。追いかけないで。好きになってくれない人が好きなの。
うーん、雰囲気が凄く独特でセツナイ…ガッドの幸せは何処にあるのかなって考えちゃう、誰かと身体をつなげても心はずっと叶わないとわかっているけど一途なままで…だからこそ儚く人を引き付ける魅力がガットにはあるのかな…すごく大人なお話でした。個人的にはガットと友人のお話というか関係が凄く好き。
★★★★★ 「amato amaro」の刺青師ガッドのスピンオフ。イタリアンなんだけど、ガッドのけだるい雰囲気。ジャケットでひっかかっていた点も納得した。【U】
【やや好き】新刊読んだついでに再読。 刺青屋:ガッドの男遍歴。 可能性のない一人の人を想い続けてしまう不幸な男:ガッド。 いつか彼の心を動かす出会いがあるといい。
妹から借り。飄々としたガッドと周りのお話。BL漫画かと思ったが、BLなんだけど誰ともくっつかないので「え…」と言う感じ。登場人物がバラバラ出てくるので誰?という感じに。ガッドの表情がいちいち素敵だった。
一見、ひょうひょうとしたガッドのさらっとした話のようで、けっこうドロっと深いですね。この読者任せなbassoワールド嫌いじゃないです。
再読。『amato amaro』で登場した彫り師ガッドのスピンオフ作品。初めて読んだ時はあまりパッとしない印象だったのが、今回読み返してみて意外に味わい深い一冊だなぁと感じられたことは収穫だった。相変わらずプロットの抑揚ではなく、作品世界の空気感で読ませるところはさすがのbasso節。何の変哲もない日常が、ただ何でもないもののように描かれていく中で、その身にSの呪いを背負ったガッドの背中が哀しく、だからこそ美しい。
『amato〜』にも出ていたガッド。彼もゲイだったとは。小説家の彼とくっつくのかと思ったけれど、まったくそんなことはなく、クラゲのようにゆらゆらたゆたうガッドが魅力的でした。相変わらずオシャレなBL漫画。
彫師、というとなぜだか私の中では、「他人の人生に寄り添いつつも、決して積極的にはかかわろうとしないポジション」ってイメージがある。その点、彼もそのイメージに外れないように思う。ここまで被積極的に愛されるとは予想外やけどね。よりいっそう「孤独」に対する達観があり、かつ、恋愛対象としてでなく隣にたたずむ友人がいる、という点でも違っているけれど。あれ、けっこう違うんじゃないか(オイ。友人の存在は大きいね。タイトルの灰色の「S」の意味を理解した時が衝撃だった。
すごく刹那的な話。しかしなんかこう、外国映画の雰囲気とか空気感を楽しめない人には、あまり面白みが伝わらない漫画なんじゃないかと思う。
Gad Sfortunatoの
%
感想・レビュー:154件














ナイス!
































