茜新地花屋散華 (EDGE COMIX)

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茜新地花屋散華の感想・レビュー(158)

すごく好きです、こういうの。深沢はいろんな意味で悲惨な子だなぁ。終始薄暗さがつきまとっているんだけど、お店の人たちがみんな明るくて和む。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 07/05

今まで読んたBLとは一味違った。途中文字の多さ+深沢お前それでいいのか;?と、何度か読むのを中断。面白かったです、が!前半だいぶ読んでて疲れた…。十三ほんとに高校生!?恐ろしい(笑) 作者は同人出身な様。同人本読んでみたいかも

深沢君、新しく好きな人(十三よりまとも)ができて、本当によかったと思う!

2011/02/26再読

とっかえひっかえ手当たり次第に突っ込んでみても、心の穴はもうあなたの形。あなた以外受け付けない。

人によって好き嫌い割れそうだけど、私はすごく面白かったと思う。でも再読はしなさそう…なんか読むの疲れるから。あ、でも、うなぎの話は何回でも読みたいなぁ。うなぎを捕まえてご満悦な受けが可愛かったから。。あと、女性が出てくる話もよかったな。

面白かったです。ウナギのエピソードが面白かった。萌えた。

ルネッサンス吉田は松本大洋好きだと思う

A'
限りない薄闇。明光なんてものはないけれど、暗闇を重ねれば重ねるほどに、楽しくなってくるのは、読みなれたのかキャラが突き抜けたからか。

絵に抵抗が無ければそれなりに読めると思いますが、BL…?かなぁ。最初はちょっと抵抗ありましたが、好きな雰囲気で後になるほど面白くなってきました

どこか壊れた人ばかりが出てくる、痛々しさと滑稽さが同居した不思議なバランスの作品。十三は難しいキャラクターだったが、深沢や埴谷は感情移入しやすかった。本編完結後、十三に思いを馳せつつ読み進んでいくと、「うなぎまつり」。好きだ(笑)

まあぶっちゃけ、救われない破綻したほもが三度の飯より好きなのです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/04

泣き顔好きな私にとって、このぐちゃぐちゃな泣き顔はゾクゾクしました。エロありなんだけど、なんかエロを私は感じなくて、凄くしがみついているとか焦燥感とか穴が空いてる感じをえんえんと感じた。心がざわざわして、そのざわざわが最後まで続く、うなぎ話でちょっと穴が埋まって。でも埋まらないそんな感じでした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/03

これは実は小説なのではないかと思うくらい緻密なモノローグと哲学的なロジックが印象的だった。形は違えど三者三様の人間らしい臆病さと不器用さがとてもいい。鰻の話はギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』を思い出した。そのうちまた読みたい。

ドロドロと沈み込むような話なのだが、鰻のせいでさわやかな読後感。

文字が多くて個性的な雰囲気。でもそこが純文学とかサブカル好きにはぐっとくる。繊細すぎるモノローグと無骨な絵のギャップがまたいい。所詮は漫画と思っていたが、予想を大いに上回っている。素晴らしい。

十三はあまりにも人格が破綻しているけど、どうやったらあそこまで破綻した人間に育つのかと考えると憎みきれない。 深沢はある意味乙女で、男の趣味が悪いだけ。 埴谷はいいヤツの顔した変態で、でも十三よりはモラルがあるからまだまし。

十三は縛りが多い未完成な人っぽい。依存症気味の深沢にもう少し色香があるとよいけど、埴谷との関係が意外な方向に進んだので読んでて唯一の救いになった……と、わかった様な事を書いてみるw

頭の悪い私にはよく判りませんでしたが、雰囲気で読みました。

難しい‥

再読、まだスッキリしない部分も多いものの、2度目のほうが楽しめた、というか萌えた。なんでこいつ(十三)高校生なのか意味がわからんよ、と思ったけれど、もともとテ○ス同人の焼きなおし、という裏話(有名なんか)を耳にしてああーなるほど、と。テ○ス全く知らないけど。なんというか女性向け同人は時々こういうとんでもない怪物を生み出すよね...非常に興味深い。漫画描写としてはべろちゅーが非常にねちっこくエロっちくていいよいいよー、その必死な感じ。なんか続編らしいものが連載してるとかいう話です。結構話題になったから?

最初はこんなに荒削りな編集されていない状態で出版しても大丈夫なのか?と心配になるほど意味がわからなかったが、最後のほうになると読みやすくなり、感情移入しやすくなる。するととたんにおもしろくなる本。

借りていたが購入決定。愛の一方通行加減が好きだ。

KD
読み通すのにこれほど体力が必要であるにも関わらず最後まで読むことができたのはこの作品が傑作だからだと思うのでその素晴らしさを言葉にしたいけれど今すぐにはできそうにないのがとても口惜しい←などという自分語りをコメントにつけて何になるの?
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 10/28

NUM-AMI-DABUTZのリズムで読破。切なかったのが意外。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 10/09

表紙買い。相性はかなりいまいちでしたが、ご縁があれば他作品を読むかもしれません。

漫画読むのにこんなに時間かかったの初めて。でも飽きは来ず、どんどん読まされる何かがあった。なんかわかんないけど結局は好きなんだろな私。読んでて浮かんだ言葉は「表裏一体」でした。なんでだ。

中二病をこじらせてこじらせて瀕死みたいになっているのもいい。画面がごちゃごちゃして見づらいは、大量の文字攻撃で読んでいて非常に疲れるのも許す。しかしなあ、開高十三が高校生ってのは何かの間違いだとしか思えない。学ランがふざけてるようにしか見えないんだが。ああ奴が40前のおっさんだったら評価は倍くらいに上がっていたよ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 08/12

慌てて二回読んだ。密度濃! 手を繋いでる恐怖、分るとは言わんが。死期を悟って行方を暗ませた猫は私だ。開高の暗闇が好き過ぎてたまらないです。

すべてにおいてゴツゴツしている。そのすべての据わりの悪さが心地いいし、すごい。あとウナギの習性は実にマーベラス。

非常に刹那的。「鉄風 鋭くなって」の一節がこんなにもしっくり嵌まるとは。短編集楽しみ。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 06/17

正直よくわからん部分のほうが多い。けど、計算というよりも、もっと本能的な荒削りさと情報過多なコマには圧倒される。BL色なくせばモーニングとかアフタヌーンとか載ってそう、なんて思ってみたり。とりあえず、この強烈な個性は無視できない。次の作品が気になる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/18

闇が余りに濃く深いから、光を飲み込まざるを得ない、自ら望んでいなくても。余りに切ない。そんなにペダンティックじゃなかったが、深沢君(もしくは作者)は吉良良影が好き?作者は例えばbasso=オノ・ナツメみたいに非BLの時は違うペンネーム使ってる人じゃないのかな?

色々過剰で、お腹一杯な気分になり目が泳いだりしましたが、読後感は不思議と静か。でも率直な感想を言えば「良く分からん」になる。

何度読み返しても、分かるようで分からない。でもだからこそ私的解釈を交えながら読むとすごく面白い。そして余談だが深沢はいいキャラしてると思う。

暗い。そして挟まれる文章が暴力的に長い。胃が痛くなる。そこが好き。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 04/15

期待が大きすぎた

猛烈な純文の匂い。読後感は不思議と悪くない。

モノローグが西尾維新ばり。理解が足りないとわかっていても、もう1回読む気になれない。

セリフが、モノローグが、思考が、物語が、キャラが、欲情が、ネームから溢れ出している。この過剰さ、混沌さは意図したものか、それとも稚拙さゆえか。どちらにせよ、結果としてオリジナルなセンスとスタイルを構築し得ている事実。このどぎつさには、抗えない力がある。読後しばらく纏わり付いて離れない、そんな漫画だ。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 04/08

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茜新地花屋散華の 評価:66 感想・レビュー:52
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