ラブリー・ボーン (ヴィレッジブックス)

ラブリー・ボーン (ヴィレッジブックス)
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ラブリー・ボーンの感想・レビュー(138)

永遠の14才の死と家族のお話でした。。。愛があってダメからも這い上がれる、修復できる温かいお話でした。これからはガラスの反射や小さな物の隙間に亡くなった大事な影を探しちゃうかも。。

職場の先輩からお借りして読みました。 映画は前に観ていたのです。映画では、これで良かったの?という納得できない思いが強く残ってしまったのです。 うぅ〜ん。小説と映画、相違点はありましたが。

妹の机から拝借。序章の時点で既に主人公が死んでしまっていることに驚き。視点としては新しいなぁと感じました。時間軸がうまく掴めなく、もやもやし、ラストがいまいちでした。この作品はコツコツ読むより一気読みが分かりやすいと感じました。

最後まで飽きさせない一冊。近所の男に猟奇的に殺されてしまった少女が天国から家族や犯人、友達のその後を話していく小説。思いをたくさん残したからこそ転生できないでいるはずなのに、あまりに淡々としているので不思議と冷静に話に入っていける。襲われるところから小説は始まるのが一番の驚き。家族が壊れていき、そして再生する。しかしこのもやもやするラストは・・・アメリカと日本の差異を感じました。

同僚から読んで感想を聞かせて下さいと言われて読んだ一冊でした。読了後の感想として同僚とも意見が一致した点では、面白くないとは言わないですが、何かラストが物足りないっていうことでしょうか・・。え、こんな感じで終わるの?みたいな。それから、ホントこんなこと言うのは申し訳ないのですが、翻訳がわかりずらかった。原文がわからないので何とも言えないですけど、もう少しわかりやすい表現があったんじゃないかなって思います。でもこの本、昨年映画で話題になったんですよね。感動作として。宗教観の違いなのかな~。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/27

映画からはいった作品。映画の終わり方が個人的に気に入らなくて、原作を確かめてみたくなった。結果から言えば、原作も映画も結末は終わり。しかもやっぱりあっさり気味。理不尽に殺された少女に沿って読んでいたから、やっぱり後味はよくない。あと、全体的にダラダラしてしまった感じが否めない。丁寧に描いている、とも言えるのだが、話の内容が内容だからもうちょっとテンポと歯切れをよくしたほうが読みやすいと思う。嫌いじゃないけどね。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/07

映画化もされている中でまずはこれを先に読みましたが、思いのほか全く違うストーリーとなっていて、すごく新鮮に感じましたね。生きている家族や友人たちを見守ることしかできないスージーと、その残された家族の崩壊と再生がとても丁寧に描かれていて、改めて自分が死んだあとに家族や周りの人に何をしてあげたいか考えるきっかけになりました。特に印象に残っているのはアビゲイルの行動で、なぜかすごくリアルに感じられましたね。ただこの話途中からは面白くなって読むスピードが速くなるのですが、それまではすごく時間がかかりました…。

スージーのあどけなさがこのタイトルとマッチしているのだな、と最後になってようやく感じた。喪失・・・でもそれは再生と新しい始まりなのだ、と。そう思えた作品でした。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 12/14

自分が殺されてしまった後の世界をただただ見つめるだけの無力感が淡々とした筆致で書かれていた。ところどころじんわりと涙がこぼれるが、全体的には間延びしていた印象。

正面から向き合うには辛い内容にもかかわらず、ファンタジー?タッチでかかれているので、どんどん読み進んだ。家族や周りの人がスージーの死を受け入れ、スージー自身も受け入れていく過程がなんとも辛い。泣いた。全体として、レイプ殺人のみならず、母子関係また母親自身の自己実現の厳しさが書かれていて理解しずらい行動もあったが、なんとなく共感できる部分もあった。いろいろな辛さを抱えて生きていくというただ現実が描かれていると感じた。

この残酷な内容にも、書き方に中途半端な同情心が感じられず、かえって潔く良いなと思いました。文章からは、強い優しさがしっかりと伝わってきます。あとがきで、著者が10代で性犯罪の被害にあったことを知りました。だからこその表現だったのですね。スージーに自分自身を重ねているのでしょうか。被害者の思いを、浄化させたいという著者の願いが感じられます。「家族再生」、それだけではない多くの問題を含ませ、心に強く残る作品でした。きっときっと光があるんだ。と信じて。
ナイス!ナイス! ★​★​★​ - コメント(0) - 10/13

翻訳モノには慣れているはずの私・・・でもあまりに読み辛くて閉口した。少し飛ばしながらなんとか読み終わったけれど、心に響くものはありませんでした。悲しくて、無念さが残るばかりです。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 10/03

妹は結婚して子供を産み、弟はドラムセットに目を輝かせ、両親は時折話題に出してくれるだけ。自分を殺した男はあっさり死んで、恋した相手と結ばれた体は自分のものではない体。何でも思い通りになる天国で、死んだ自分を徐々に過去のものにして生きていく人たちを見ているだけだなんて。殺されるってなんて理不尽で寂しいことなんだろう。目も当てられないくらい残念な話。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/05

覗き間の物語?覗かれるのも(見てるけど守っては無いようで)、覗く趣味も無いので、案外つまらない話だった。

切ないのだけど、内容の割には、さばさば?ほのぼの?妹や、おばあちゃんと言った登場人物の魅力が救いになりました。お気に入りです。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 05/23

最初から最後まで盛り上がらなくって、筋としても救いがなかった。視点は面白いと思うけどね。

死後感というのは、国によっても違うので、きっと主人公が日本人だったら展開も違うのかもしれない。アメリカならではのストーリーだと思うが、この本自体映画のように楽しめばいいと思う。(映画化もされたんだよね。)。

この本が売れた時、書評で内容を知ってから、手に取らないようになんとなく避けてきた。にもかかわらず、ついに読み始めてしまった。大失敗。朝から電車の中で、涙目になってしまうし、夜寝る前に読むと、暗い気い気持ちで眠りにつくことになるし。お話としてどうか?と聞かれたら、たぶんアリだと思う。好みの問題?私はやはり、ドキドキわくわくハッピーエンドが、1番すき。

なんか読みにくかったなー。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 04/07

天国目線っていうのは発想としては面白いけど、なんか暗~い気持がどこかに残るのがちょっと残念。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/27

終盤になるにつれつまんなくなった。スージーの夢が叶ったとは言え、レイとのやりとりは荒唐無稽。。(まあそれがないと救われないからかもしれないけど)
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 03/18

結構読みにくいと思ったけど、読み進めるうちに止まらなくなりました。話の内容も私にとっては大変面白く、そして感動する物語でした。アメリカという文化や人々の性格、行動がよく表現されていたと思います。日本で同じ内容の話を作ったとしても、細かい描写が違ったものになるでしょう。私は細かい描写も含めて大好きな本の一冊として記憶に残ると思いました。

身内が殺された家族の後日談としてはなかなかリアルなのではと思いました。実際の殺人事件の当事者家族の手記を読んだりしますが、それと比較してもよく書かれていると思います。つまらないと感想を書かれている方が多い様で少々びっくりしましたが、私は一気に読めました。感動とは違う不思議な余韻の残る読後感で、殺された少女の気持ちが切ないなぁと思いました。死者が主人公という点で、リチャード・マチスン著「奇跡の輝き」を思い浮かべながら読みました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/11

つまんなかった!特に印象付ける場面もなかったし、犯人が最初からわかってるから、事実の確認をしてるだけって感じでした。でも映画は見てみたいかな。映画の方が解り易そう。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/10

書評等から想像していたものとだいぶ違った。中途半端にリアルで、小説らしいハッピーエンドや奇跡的なものは一切無く、淡々としていてかつ冗長。個人的にはあまり好みの内容ではなかったです

★☆☆☆☆
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/06

よかったぁ、読みにくいのはあたしだけじゃなかった(笑)。いやな感情では終わらなかったけど、死者に引きずられすぎて、納得行かないとこもあった。生々しく、レイプ殺人の家族の感情描写がかかれてはいるんだろうけど、ベストセラー的なおもしろさは伝わらなかった。映像でみた方がいいのかな?

映画鑑賞後に購入。PJの解釈は間違ってなかったし、この冗長で重くなりがちな話を、芯を吸い上げ綺麗に刈り込んだと思います。この小説は読む人を選ぶかもしれません。ミステリーでもオカルトでもファンタジーでもない。決して成長することのない14歳の女の子が見つめ、感じている「現実」を、彼女の言葉で語られる「だけ」の小説です。だからこそ、成長し惑い苛立つ家族や友人の姿が見え、彼女と一緒に困惑し喜び怒る事ができた気がします。母親の葛藤は、今でも多くの女性が抱えるものだと思うと、読んでいて苦しい気持ちにさせられました。時
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/03

挫折。場面の移り変わりについていけず、話に今一つ感情移入出来なかった。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/01

つまんね。つか、このだらだらした文章には耐えられません。しかしこれを映画にしようと考える人はスゴい発想だな。僕の想像力が貧困なんだろうけど映像のイメージがわかない。映画は観てみたいな。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 02/23

全体的にシリアス。後味悪い面もあるけど、最後はみんな幸せになれて良かった。ただ急に話が飛んだり、いつの話をしてるのか分からなくなったりして…ちょっと混乱した。★★★★

映画を観てから読みました。うん、監督もインタビューでいってたけど映画はこの本の明るい方の一面を描いたんだと納得。ディテールと、小説にしか出せない現実感ってあるなぁ。

つまらん。

映画との差分を確認するために読了。小説としての出来は良くない。テーマ設定がタイムリーだった。

殺されたスージーの視点で書かれているので、時間の経過が分かりにくくもやもやした気持ちになった。事件は解決しなかったけど、バラバラになった家族が時間をかけて落ち着いていく過程が描かれていたと思う。だけど、私的には再読はしないだろう本。気分が重くなる。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/14

映画を観てから読んだだけに、スージー視点の非情な感覚的な小説に驚きました。14歳の少女の感情というのが非情にリアルに感じそれだけに切なさが胸にきました

言葉で表現しにくいんですが、読後はあたたかな、優しい気持ちになりました。きっと亡くなった亡くなった人はスージーのように
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 02/11

多分、映画で観たほうが私にとっては面白いし納得できたんじゃないかと。

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ラブリー・ボーンの 評価:77 感想・レビュー:53
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