テメレア戦記II 翡翠の玉座
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テメレア戦記II 翡翠の玉座の感想・レビュー(155)
4巻記念に再読。半分読んでも中国に着かなくて、読んでる最中に「こんな展開だったっけ?」と首をかしげつつ(笑)。当時の中国とイギリスの関係は、解説の記述が丁寧でありがたかった。イギリスはその頃、清にアヘン売ったりしてたんだもんなぁ……。引き続き3巻を読んで、4巻に進む予定ー。楽しみ。
中国の描写が面白かった!ドラゴンが買い物をして行き交う町なんて、なんて魅力的!異種交流ものだとはっきりしたうえに今後の展開が楽しみになりました。テメレアにこいびと?もできて、ローレンスが置いていかれていて、少しおどろいたり。お料理がとてもおいしそうだったり、やはり中国ならでは!ともあれ3巻がたのしみです。
航海の描写が長いこともあってか、一巻よりも若干失速した印象。 *物語がローレンスの視点で進むから仕方ないけれど、ローレンス→テメレアは痛い程伝わってくる。でもその逆がちょっと物足りなく感じてしまいました。テメレアも成長して、ローレンスだけ大好き、ではいられないんだね…。それが少し哀しいかな。
テメレアシリーズ2巻目。成長したテメレアとローレンスは、中国へ行く。人々の思惑、異国の文化にのまれながらも、彼らの冒険は続きます。次巻も何が起きるのか楽しみです。
ローレンスは結婚出来るのか心配になるほど一人と一匹の絆はますます強くなっています。テレメアの故郷、中国ではドラゴンが人と同様に暮らしている。それを知ったテレメアが英国空軍をどう変えていくのか、楽しみです。映画化が待ち遠しい。
英国から遠く離れて、一路中国へ。当然海路での世界半周になるわけでかなり紙幅を割いている。ものすごく長い……のだが、慣れない異文化交流に神経を削ったり、同国人とも小競り合いがあったりとなかなか気忙しい。やっとのことで中国に着いたと思えばそこに待っていたのは更なる動乱……!成程そこに踏み込むのか、といったところで以下次巻。人と竜の在り方に悩むテメレアの成長っぷりも合わせて続きが楽しみです。
喜怒哀楽も価値観も、精神構造はほぼ人間と変わらないドラゴン。生まれた直後から乗り手を愛し、物解かり良く、尽くす。それが萌えでもあるんだけど、あくまで「使役される」立場である事と、あまりに人間っぽい事の齟齬に、いいのそれで?大丈夫?…と思ったけれど、ああーやっぱりそうだよねえ…という2巻だった。でも、そこに突っ込んじゃうと、絶対やるせない話になってしまうんじゃ…?そもそもカッ飛んだ設定のお話なんだから、倫理的な問題はそこそこで、ドラゴン萌え、パートナーシップ萌えで楽しみたい(笑)けど、この先どうなのかなあ?
テメレアの内面の成長を描いた巻になるのでしょうか。洋上~中国の、見ていてこちらがやきもきするような展開は結構好きです。ドラゴン好きとしては、この時代の中国に住んでみたい…
英国とは違う中国の龍文化が面白かった。物語自体は船旅や悩んでる時間が長く一巻ほどの新鮮さに欠けるが、相変わらずドラゴン萌え(今回はリエンが印象深い)なので次巻に期待。年代的には英国が阿漕やらかす辺りだが、龍のいる世界の中国はどうなるのだろうか。
空戦、海戦(+海蛇)、人間対人間といろいろな戦闘シーンあり。戦いだけじゃなくて、海の上での水兵と空兵との確執だったり、同じ英国人同士の意識のすれ違いだったり、西洋人からみた中国だとか、いろいろ見所のあった一冊。成長はしたけどテメレアはやっぱり可愛かった。チームの今後が気になります。この世界でこの時代の日本はなにしてんのかなー。
★★ 中国の竜もずんぐりむっくり型なのが変な気がしました。海蛇も竜族?っぽい話も出てきたので、日本の竜は海蛇でもいいからひょろりと長い蛇型がいいなぁ。テメレアの味覚には賛同。マグロが好きというのもいい舌している!と思います。美味しそうな料理を残したり捨てたりなローレンス達に勿体ない!とじりじりしていました。これからも史実通りに世界は動いていくのでしょうか?東洋にこんなに竜がいるのに?日本もずっと鎖国していられるのじゃ。
やっぱり面白いですが前作よりも読むのがつらかったです。最後のほうはテンションあがりましたが。ハモンドとローレンスのかみあわなさが長すぎたのが原因か?
相変わらずおもしろい。英国空軍を舞台にしたドラゴンたちの戦争物語が作品のメインなのかと思っていたら2巻では一変、全く違う方面の展開をみせていて驚く。シリーズ通してテメレアとローレンスの生涯の記録という風になるのかな。それにしてもテメレアは賢い。でもローレンスには何でも言っちゃうところが子どもで笑ってしまう。相思相愛ドラゴンと乗り手の物語。
帆船物のお約束「長い航海」を堪能しました。嵐や灼熱の海、船の中で閉じられた人間関係・・・みたいなのっていいなー。権利意識に目覚めたテメレア、次巻もだけどその次のアフリカ編が楽しみ。
ドラゴンに知性を認め、龍権が保障された中国の様子がよく描かれている。上流貴種のドラゴンの暮らし振り、大袈裟すぎて笑える。しかし、やはり東洋のドラゴンは羽付きトカゲ系ではなくて、長虫系だと思う。1巻からわかっていた事だけど残念でしょうがない。
思わぬ方向へ話が進み、益々世界が広がった第二巻。お話の舞台は、船旅からテメレアの生まれた中国へ。次々と二人(一人と一頭)に降りかかる災難を凌ぎつつ、絆を深め、新たな価値観を学び、成長を続ける姿が好ましい。そのうち労組を立ち上げそうなテメレアの活躍から、今後も目が離せそうにない。そしてアルビノのリエン、彼女の心情を考えると痛々しく遣り切れない。
バカップルっぷりに逆上せ上がるも、さて今回ばかりは、映像化したら丁度いいかもしれないぞ―ストーリーテリングが僕には冗長だった。訳者あとがきでなるほど、こう書かれている。「第二話は、シリーズ全体のテーマと方向性を定めるうえでとても重要な、意義深い作品になっている」ところで、戦記Iからの(日本の)ファンはどう思うか。ちょっと違ったのではないだろうか。
テメレアの可愛さは健在♪「ローレンス、ローレンス。もうぼくを置いていかないで」にキュンとなったのは言うまでもありません(笑)一巻とはガラリと変わり、ほぼ船上が舞台の一冊。長い航海の間に起こる苛立ちやいざこざ、そして激しい海戦はホンブロやマスコマを思い起こさせる迫力ぶりでした!!…と思ったら著者はマスコマが好きとのこと!なるほど納得☆テメレアとローレンスの絆を引き裂こうと、次から次へと襲いかかる試練難題にヤキモキしてしまって途中で読むのを止めてしまっていたけど、ひとまずホッとする終わり方で安心したぁ(^-^
ドラゴンへの対応が東西でいかに違うかを主題にドラゴンの人権にまで発展しておもしろかった。「パーンの竜騎士シリーズ」と比べてこちらのドラゴンが知性が高いかな?早く続刊が読みたい。
やっと理解した。この小説にはヒロインがいる。 冗談はともかく、今回は旅と政治の話が主で戦闘シーンはあまりなかったが、冒頭では主人公にとっていけ好かない連中だった中国人が、後半ではドラゴン先進国の文化人になっていて、その単純な図が興味深かった(逆に家族とはますます縁遠くなる主人公哀れ)。それにしても、大海蛇の話は後々まで効くエピソードなのか?
テメレア戦記II 翡翠の玉座の
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感想・レビュー:43件







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ナイス!






























