生物学者と仏教学者 七つの対論 (ウェッジ選書)

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生物学者と仏教学者 七つの対論の感想・レビュー(7)

科学と宗教、神を持つ宗教と上座仏教など、それぞれの相違点を確認することで全体像を把握し、そこを起点とする論考はとても理解しやすい。さらに、今この日本に生きる上で、仏教(神秘性を廃した原始の仏教)が持つ智慧の体系が、どのような有用性を持っているかを検証する。インターネットの普及に伴い、自らをより高次のものへと高めてゆくという修行的行為が、特定の場所や宗派などの必要としなくなり、誰に師事するともなく、名も無きパーソナルな宗教を無意識に信仰することが可能になっているという見解に、勇気づけられるような思いがした。
ナイス!ナイス! ★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​★​ - コメント(0) - 01/16

11/05:早田光辰
互いに尊敬しあう仏教学者と生物学者が、物質と精神、意識と無意識、生と死、絶対的存在などについて。第一部では、それぞれの論文を対峙させる(互いに論考に影響しないよう原稿完成まで見せあわない)。第二部では対談。視点の異なる立場の議論が交わる。現代版「ミリンダ王の問い」。
ナイス!ナイス! ★​★​ - コメント(0) - 08/29

なかなか興味深い本でした。 もっと宗教臭い本かと思っていたのですが、そんなことも無く、なるほどと勉強させてもらいました。
ナイス!ナイス! ★​ - コメント(0) - 03/27

11/30:rhymerary
07/17:紙魚
01/29:ROBART

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01/07:マル

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生物学者と仏教学者 七つの対論の 評価:86 感想・レビュー:3
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