いとし、いとしという心〈2〉 (ビーボーイノベルズ)
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いとし、いとしという心〈2〉の感想・レビュー(213)
高校時代のお話が辛い。侑央を追い詰めながら、千秋も自身を追い詰めてしまっているという悪循環。東京へ向かう時、心の中で何度も言う「バイバイ、ユキちゃん…。」には胸が締め付けられた。話は現代に戻り、千秋の恋が成就した下りが好き。千秋がとことん臆病で、それを理解した侑央が言葉にしてくれた時…口許が笑顔になりきらず、泣き出しそうに歪んで…とか、此方は泣き出しそうどころか号泣w 終盤の2人の会話が本当に仲睦まじく、京言葉で一層甘く感じる。侑央は、かかあ天下?になりそうw(2011)
千秋の執着具合にあと一歩踏み込んでくれればとてもどろどろになるんだろうなーと思いつつ。ユキがあっさり手を離してもおかしくない感じがするんだな…なんでか。
あとがきに吹いた。5%の純情……!//最終的に結婚もせず子供も作らないまま祖母や母が死んだあとに光景はいないからとたたむことこそが復讐になるのかしら……そのへん、あとで約束させたユキのほうが病みそうだなあ。
1巻で蛇のような執着心と狡猾なイメージがして余り好きになれなかった千秋だけど、高校時代を読んで、若さゆえの傲慢さなのか、策に溺れて大事な筈のユキを傷つけてしまう。この失敗を踏まえてまともになるのかと思ったら・・・、なんと狡猾さをパワーアップして戻ってきたんだな。なんだか凄いな、千秋。ある意味尊敬する(笑)そうそう人は変わらないってことか。でもこれからユキに愛されることで、積年の愛情に飢えた心が満たされ、きっと良い男になってくんだろうな。いや、なってくれ。
千秋には幸せになってもらいたいと思いながら読んだけど怖いくらい地道で執着する道のりを読んだらどっと疲れました。とにもかくにもくっついてよかった。
高校生時代の話が泣ける。相手の気持ちを省みない位の執着を向ける攻が、最終的に相手を手放してしまう…。最後の良心とゆうか、弱さ…優しさってのかなぁそんな要素が垣間見える行動に凄く弱いのでひっそりとユキを見送るシーンが泣けて泣けて仕方なかった。切ない想いをしていた千秋だけど、ようやく恋人になれたね。そのまま二人堕ちていって下さい。
高校生編では、二人どちらも痛々しくて、最後千秋はたぶん帰ってくるつもりなかったんだろうなと思うと切なかったです。1巻その後のお話は、ユキちゃんの気持ちが千秋に傾いてきてそれをやっと自覚した感じなので、芸妓さんにもっとジリジリ嫉妬する所も見てみたかったり…。でも最後はほっこりしました。それにしても親しい間柄の成人男性が普段の会話でこんな上品な言葉使ってるんなんてなんか良いですね。
高校生の頃の拙い二人とやっと甘甘になれた現在。よい構成だったなぁ。粘り勝ちだね、千秋。「…離さへんよ」に涙。どこまでも二人で堕ちてしまえばいいよ。あの都々逸がまたよい仕事してますね。
物語は一気に2人の過去から始まります。本当に昔から千秋はユキ一筋で、ユキは千秋の兄一筋の一方通行の恋。どうしてもユキが欲しかった千秋の悪魔の裏の手がまた倒錯の世界を誘い、スゴくエロく見えた…。狂った歯車が物語が現在に移り、上手くかみ合うようになって想いが通じて、本当に良かった!スゴく素敵な作品だった☆
高校生キツネさん。ばっかだねー、もっとうまいことやればよかったのに。等と思いつつもそれが高校生なのかなー。まあ、一途でねっちねちなのはおかわりなくー。学生最後はお別れせつないねーでした。現在に至ってはなんとか出来上がったみたいでヨカッタヨカッタ。こちらに力点おいてほしかったかも。ちなみに、やっぱり長兄はあんまり好きじゃないな。ウン。
ぽちサンにお借りした本。二人の高校生時代がメイン。東京にユキにだまって行く千秋に泣きましたww。現代編はもう甘々カプになっててよかった~~
今回は、「高校生時代」の二人のお話になります 当時からヘビのように狡猾にユキを狙っていた千秋のしたたかで計算高い一面が見れます(笑) 時間軸がさかのぼる形なのですが、面白いです!現代にいたる話では、千秋を「好き」という気持ちにようやく気付き始めたユキの気持ちの推移も見れます 結婚という現実問題に直面して初めて、自分の気持ちに向かい合うことができたユキですが、そんなユキを狡猾に絡め取る千秋の手管に、うおおおぉぉ~と、私が狂乱(笑)ヤンデレ最高~かわいさんの描くキャラは本当魅力的だ~!
一作目では、受けの稀に見る身持ちの固さに苛立ちを覚え、しばらく2作目に食指が伸びませんでした。しかし心を開いて甘い雰囲気になった2人をようやくこちらで拝め、モヤっとした心も晴れました。身も心も結ばれた2人のこれからをもっと読みたい!
主役二人も亡くなったお兄さんもあまり魅かれる性格ではありませんでしたが、京言葉と古い町並みで暮らす人々の織り成す雰囲気が魅力でした。1巻の内容をうろ覚えなだけに、閉塞しきった高校時代から時間が急に飛ぶとなかなか大人の世界へ頭が切り替わらず、やっぱり時系列に沿って読んだ方がしっくりくるのかなあと思ったり。
この表紙が素敵。大人しく控えめだけど、受けの色気ムンムンな様子がよくわかるー!!高校生時代の短編に涙。ここだけ読むと悲恋だけど、当時の千秋の気持ちを思うと心臓がギュッとつかまれた感じになる。でもその後の話でほっとする。苦しい三角関係の結末として最高!京言葉のエロシーンも良かったなぁvv
狡くて、一途な男・千秋と清純派・ユキの学生時代の話から始まる。もう千秋の想いが痛々しくて、東京へ向かうバスの中から愛しいユキの姿に「バイバイ、ユキちゃん・・・」泣ける。大人になった今、ゆっくりとだが千秋の気持ちを受け入れることが出来たユキ。あーもう地獄でもどこでも、ずっと手をつないでいてちょうだい。京を舞台に、粋な都々逸がしっとりと絡む、艶っぽいウサギとキツネのお話でした。美味しかった。
メイ&まー
千秋にじわじわと攻め寄られて戸惑うユキ、な図式もいいんですけど、(2)ではユキの嫉妬が垣間見えたりしつつ最後は甘あまで千秋のかわいいとこも見えて大満足でした^^東京行のバスのシーンはほんと切なかったなあ。。
ナイス!
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11/18 16:17
千秋にじわじわと攻め寄られて戸惑うユキ、な図式もいいんですけど、(2)ではユキの嫉妬が垣間見えたりしつつ最後は甘あまで千秋のかわいいとこも見えて大満足でした^^東京行のバスのシーンはほんと切なかったなあ。。
ナイス!
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11/18 16:17
えんび@灯れ松明の火(文さんに賛同)
そうそう、最初の頃とは大違いのラブラブな最後。自分の部屋を完全防音にするなんて、「どこまで声上げたら聞こえるか、試してみる?」って、ユキがどんなことされるのかワクワクしてしまったではないか〜千秋ぃ(笑)
ナイス!
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11/18 23:24
そうそう、最初の頃とは大違いのラブラブな最後。自分の部屋を完全防音にするなんて、「どこまで声上げたら聞こえるか、試してみる?」って、ユキがどんなことされるのかワクワクしてしまったではないか〜千秋ぃ(笑)
ナイス!
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11/18 23:24
「三千世界の鴉を殺し、主と朝寝がしてみたい」大好きな都々逸のフレーズですが、この続きがいとし~だったとは!知らなかった。なるほど、恋という字にはそういう意味があったんですね、素敵です☆二巻は学生時代と、一巻のその後を書いた話。学生編は何と言うか読んでて苦しかったけど、その分後半の2人が幸せそうで良かった。そして一巻と同様、京言葉が色っぽかった。
一巻では、それほど心に響かなかった。しかし、これを読んだらきっと一巻が読みたくなる、そして心に響くと思う。それほどこちらに書かれている高校生編は良かった。千秋の恋しい相手を盲目的に愛しすぎて戻れない関係になって・・・それではいけないと思って別れを決心するシーンは凄く良くて泣いてしまった。その後の関係が少しずつ良くなっていていいなぁと思った。読んで良かった。
今さら高校生編?と思ったが、読んでみたら「バイバイ…」とユキから離れる決意をする千秋が切なくて優しくて好きだった。後編、サラリと地獄と言ってのける千秋をもう少し見たかった。
2巻というよりも上下巻という感じですね。1巻だけではこの話は終わってないですしね。この巻では高校の頃の千秋と侑央の話が。なぜこんな関係になってしまったのか、わかるようになっている。侑央が「千秋ちゃんどこ?」と優しい幼なじみの姿を探すのが切なかった。でもやっぱり千秋の都々逸のあの詩にあるような強い想いが一番切ない。攻めの気持ちが切なくなるのってなかなかないんだけどこれは別格ですね!ラスト、侑央が千秋に告白するシーンでは千秋の泣き笑いの表情にまた切なく・・・
ところで男ものの着物は襦袢のほかに、裾さばきが良くなるようステテコを着用することが欠かせないらしいのですが、本作ではステテコのスの字も出てきません。そりゃそうだ、ステテコじゃ萌えないもの。
いとし、いとしという心〈2〉の
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感想・レビュー:107件














































