薔薇の瞳は爆弾 (ビーボーイコミックス)
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薔薇の瞳は爆弾の感想・レビュー(696)
レンタル読了。短篇12個入ってます。 シリアスもちょっこっと変系のもあるけど、どれも短すぎて私にはいい味が拾えませんでした。短編集でもせめて5個くらいにして欲しいな~。
初めの2作品が暗い感じで始まって次第にハイテンションに。このギャップが凄い、と思いましたが、このごちゃまぜ感も大好きです。作品中の人物や後書きにて「心の中の妄想を読まれたら死ねる。いや、逮捕される。サトラレじゃなくてよかった」と言われていますが、そうだよね、みんな何かしら変なこと考えてるよね?と心を強くしました…。
ヤマシタさんの描く泣き顔がとても好きです。綺麗だなあと思う。あとは「浮気者」の受けのダメビッチっぷりと、王子様×ドMの表題作のドMという割りにはおっとこ前な三津田さんが好きです。「嗚呼ボーイフレンド」もハイテンションで可愛くて好きです。
さようならのお時間です、はなんか他のコミックスでまとめた方が、読者がもうちょい広くてもいい気がする。この本の中で一番良かったです。まあバラエティに富んだ一冊。
かなり重い話が多い中での「薔薇の瞳は爆弾」と「嗚呼、ボーイフレンド」の緩和具合がありがたい。この単行本、「薔薇の瞳は爆弾」が表題作でいいのだろうか……。
負の方向への思考を真正面から描いた作品が多く、哲学色の強い1冊。7つの短編と、5つの後日談が収録されてます。良くも悪くもグルグルした男達のモノローグの嵐なので、半端じゃない重さと余韻が残りました。個人的には、争いの絶えない中東の苦しく切ない物語『the turquoise morninng』と、明るすぎて浮いている表題作『薔薇の瞳は爆弾』が好みです。鬼神に願い事をしてしまった青年の不幸な幸せに胸を詰まらせ、完璧王子様からのドMなゲイへの爽やかなアプローチに爆笑しました。・・・って、何?この振り幅(笑)
ナイス! ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ -
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- 11/09
小説みたいなお話が多かったかなあ、と思う。また、ギャグのお話がほかの本に比べて明るくなかった印象がある。ボーイフレンドの話が素直でかわいかった。ああいう男の子は素敵です。
テーマ「アラブ」でこういうBL描けるヤマシタ先生すごい。暗い話はとことん暗いし。この本収録の「嗚呼ボーイフレンド」を初めて雑誌で読んだ時にえっらい衝撃を受けてそのままコミックス棚に走ってヤマシタ先生のコミックスを探して買ったほどこの一作でヤマシタ先生にノックアウトされた思い出が。こーいう恋のトキメキてけっこう描写難しいじゃないすか。この「好きで好きでたまんない感」ほんとうまく描けてるわ~…。「人肉饅頭」一度見てみたいがホラー好きの私でもやっぱ引くな…。あと「ラブる」を「うづる」と読んでしまい「え?」と思っ
ヤマシタさんの描く人物は方向性はいろいろだけれどみんな自分の欲望に忠実で、それを隠そうとしない人が多い気がする。内に溜め込まずに発散してゆくから、そのパワーにときどき負けて読むのが辛くなる時もあるなあ。ライトなノリの時はバカを馬鹿にせず全力で馬鹿やってるのを全力で描いてらっしゃるのが爽快でたまらない。好き。
好みだったり好みじゃなかったり、いろいろ詰まっている単行本でした。 表題作の王子様×ドM青年は良かった。ツボでした。 あと、”ラブる。”と”浮気者”と”嗚呼ボーイフレンド”。 ヤマシタさんの明るいタッチは本当に好きです。 ヤマシタさんの作品はSとかMとかがよく出てくるなぁ…。
どの話もそれぞれに良かった。イフリータを登場させてるのとかはシリアスダークなファンタジーっぽいけど基本が人間の話だからぶれないなあ…。ギャグでもシリアスでも痛い話も良い意味で人を描いてくれる先生なので好き
秀逸!ヤマシタさんの「フフン」と鼻で一蹴して、軽い一突きで奈落に突き落とされそうになるダークさが好き。「さようならの〜」や「絶望の庭」諦観となけなしの希望のないまぜな様子がたまらない。「浮気者!」と「薔薇の瞳〜」はドMのツボ押さえてて笑っちゃいました。シリアスとシニカルの共存した短編集。
短編集なんですがどの話もおもしろかった。ラブるって言い方かわいいな(^ω^)ドMよくでてくるね、ヤマシタ先生好きなのかしら。おもしろいけども。
『絶望の庭』がすごく好きだった。「きみの前で ことばは無力だ それでもぼくの庭には やわらかい雨がふる きみのことばの種が育つ」
再読。「絶望の庭」は特に名作。私達は決して同じ人間にはなり得ない。わかりあえない。でも、お互いの心という庭にことばという種を植えながら生きてゆく。他、BLというジャンルを超えたダークな匂いのある短編や、キラキラ王子様とドMの表題作等、振り幅広く楽しめる一冊です。
表題作:爽やか王子×ドMゲイ、他短編6本 表題作好きだな~やっぱりヤマシタさんのギャグ面白い(笑)2ページ目ですでに笑ってました 表題作以外だったらゲイ×浮気性の話が好きですね~無自覚びっちおいしいです ヤマシタさんの話は台詞がいいなあ。あとギャグのノリとか
振り幅が大きい!(爆) ヤマシタさんの 一見唐突に終わった印象なのにそうじゃない締め方が好きです。 シリアスっぽく始まってページを繰るほどアホ度がましていく感じも読んでいて楽しいです♪ 表題作と「嗚呼、ボーイフレンド」が特に好きです。
★★★★☆ 再読。(記録ははじめて)改めて読み直してものがなしさが漂う最初のほう→コメディっぽく至る最後のほう、と感情揺さぶられつつ、満喫させていただきました。やっぱりこの人の作品の独特のオーラが好きなのだなぁと実感。表題作と「嗚呼ボーイフレンド」が特に好みでした。【N】
ドラマCDを先に聞いてすっごく良かったので原作も欲しくてこの度やっとの購入!!浮気者!と薔薇の瞳は爆弾が好き!!ヤマシタトモコさんの作品はコミカル調の方が好きです!!
表題作は、テンションが高くてアホらしくてある意味面白い。最初の戦場カメラマンの話悲しかった。でもなんだろう、1冊を通してこの印象の薄さ。作者様の作品は自分には合ってないんだな。売れてくるとBLから遠ざかるのは常なのか。
再読。表題作とてもすきです…。ロン毛はなーとかバカなこと考えてて申し訳なかった。戦場カメラマンの話もとてもすきです…。中東モノはなーとかバカなこと考えてて申し訳なかった。それからシーツの話がすごくよかった。とか書いてたらキリがないのであとは割愛!
薔薇の瞳は爆弾の
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感想・レビュー:171件
















































